環境大臣賞を受賞


穂の国の森から始まる家づくりの会


穂の国の森から始まる家づくりの会(愛知県豊川市、伊藤正幸代表)はこのほど、主力活動である「教室の空気はビタミン材」が環境省の14年度地球温暖化防止活動環境大臣賞環境教育活動部門に選定され、表彰を受けた。


同会は、山林の保全や地域材の普及を目標に2000年に発足。地域ビルダーのイトコー(同、伊藤正幸社長)を中心とした木の家造り推進のほか山林の見学会や植林活動、森林整備などを行っている。


教室の空気はビタミン材運動は、学校環境の改善を目的としたもので、小中学校等に間伐材の杉板を提供し、子どもたちとともに山林や環境について学びながら黒板脇の掲示板等に杉板を張る活動。これまでに21校・延べ1700人以上の生徒が参加している。


今回の受賞では、地域の活動の活性化につながる持続可能な体験型学習であること、12年以上の活動により推計340kgのCO2を固着したことなどが評価された。同会では今後、地元豊橋発祥の「530(ゴミゼロ)運動」のように全国へ同運動を広げていきたいと話している。



(日刊木材新聞 H26.12.16号掲載記事抜粋)


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