森林・木材の基本計画を策定 熊本県 生産量10年後に140万㎥
森林・木材の基本計画を策定 熊本県 生産量10年後に140万㎥
熊本県は13日、県産材利用を最大化させ、成熟した資源を活かす林業への転換を基本的方向とする「熊本県森林・林業・木材産業基本計画」を策定、発表した。建築・エネルギーなど各分野での県産木材需要を高め、また木材を安定して供給するしくみの構築などを通じ、10年後の素材生産量140万㎥を目指す。
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