住宅情報

2023年度の住設・建材市場

4兆8992億円を予想 省エネ・創エネがけん引

総合マーケティングビジネスの(株)富士経済はこのほど、住宅設備・建材/システム関連の国内市場調査の結果と将来展望をまとめ公表した。

2017年度の住宅設備市場は前年度比101・8%の2兆8590億円を見込んだ。一方、建材市場は前年度比100・6%の1兆7179億円が見込まれるとした。

また、2023年度は省エネ/創エネ分野などのけん引で市場が拡大し、4兆8992億円になると予想した。

日本住宅新聞提供記事(平成30年5月25日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


在来工法の躯体を工務店から受託製造

工事や建材まで一貫し提供

三菱商事建材(株)とテクノエフアンドシー(株)は、共同事業の木造軸組工法受託製造事業を独立させ、4月2日にウッドステーション(株)(千葉市、塩地博文社長)を設立。

木造軸組工法をパネル化して工場で生産し、現場で組み立てることによって、完成された躯体として工務店などに提供していく、木造軸組工法の受託製造(下請)事業を開始する。

プレカットから建て方(上棟)までをワンストップで行う、躯体受託製造のビジネスモデル構築を目指す。

日本住宅新聞提供記事(平成30年5月25日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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新築前提の住まい選びは終わり?

新築・既存の“こだわり”なし 新築購入者でも3割

(一社)不動産流通経営協会(FRK)の第22回(2017年度)「不動産流通業に関する消費者動向調査」によると、新築住宅の購入者でも「新築住宅のみ」にこだわって物件を探した割合は、年々減少。

2015年度は「新築住宅のみ」を探した人が半数を超えていたのに対し、17年度は47・1%まで減少した。「主に新築住宅」を探した人、「新築・既存にはこだわらなかった」人は増加。既存住宅の購入者でも「新築・既存にはこだわらなかった」割合が49・7%に達しており、比較検討したうえで、結果的に既存住宅を選択するケースが多い。

日本住宅新聞提供記事(平成30年5月25日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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オール電化居住者 2005年の約4倍に

4割は新築時から電化を選択

マイボイスコム(株)は3月、第5回目のオール電化住宅に関するインターネット調査を実施。

現在、オール電化住宅に居住している人は全体の13・8%。回を追うごとに比率は高くなっており、第1回(2005年3月)の3・6%から4倍近くに増えている。

戸建持家の居住者は2割強。地域別では中国、四国、北陸で高く、3割ほどを占めていた。

また、居住者の44・1%は「新築一戸建て・注文住宅」を建てた際にオール電化を選択している。

日本住宅新聞提供記事(平成30年5月25日号)
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