日銀の景気判断 住宅投資は4地域で引き下げ
日銀の景気判断 住宅投資は4地域で引き下げ
日銀はこのほど、全国各地の景気動向を分析した「地域経済報告(さくらレポート)」をまとめた。
今年4月と比較すると、生産増加や個人消費の上向きをうけて、全国9地域のうち、北海道、関東甲信越、近畿、中国、九州・沖縄の5地域の景気判断を引き上げた。
東北、北陸、東海、四国の4地域は、変化はなく、総括判断に変更はないとした。
住宅投資に関しては、貸家の供給過剰感から東北、北陸、関東甲信越、東海の4地域で引き下げた。各地域の住宅投資は、北海道=緩やかに持ち直している、東北=高水準ながらも弱めの動きとなっている、北陸=揺れを伴いつつも、貸家を中心として、基調としては増加している、関東甲信越・東海・近畿=横ばい圏内の動きとなっている、中国=緩やかに増加している、四国=持ち直している、九州・沖縄=被災地での復興需要に加え、低金利環境等を背景に、高水準で推移している。
日本住宅新聞提供記事(平成29年7月25日)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp





