ドローンで建物の点検手法検証 ―建築研究所など―
ドローンで建物の点検手法検証 ―建築研究所など―
実験を公開、活用モデル確立へ
ドローンで中高層建物の点検・維持管理手法を構築する試みが進んでいる。
建築研究所と芝浦工業大学、西武建設、日本ツーバイフォー建築協会は22日、共同研究として初の実証実験を建築研究で開催。
同所に建つ2X4工法6階建ての実験棟の外壁点検、維持管理のための吹き付け塗装(模擬)を試行した。
通常、写真による点検は地上からカメラ撮影する。
しかし中高層建築物の場合、カメラを斜め上に向け、撮影距離も遠くなるため点検作業が難しい。
また高所作業では仮設足場やゴンドラ、高所作業車を用いるが、コストや仮設の工期、さらには墜落災害リスクも発生する。
これら2つの手法に残る課題を解消し、生産性と安全背の向上を図るため、吹き付け機能を装備した無人航空機(ドローン)による実験を実施した。
(日刊木材新聞 H29.8.29号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/





