木造は耐震等級5をつくるべき
木造は耐震等級5をつくるべき
構造計算ソフト無償配布で4号特例も不要
大橋三光東京都市大学教授は、熊本県地震の木造住宅の被害を見て、木造業界は率先して耐震等級3を超える耐震等級4(建築基準法の1.75倍)、同5(同2倍)の等級を提案していくべきと提言する。
さらに、国が構造計算ソフトを無料で配布して構造計算が当たり前の世界をつくり、4号特例を廃止すべきと主張する。
大橋教授は、熊本地震では建築基準法が想定する大地震より大きな地震が繰り返し起きたこと(震度7が2回)を踏まえ、建築基準法では大地震時に住宅が倒壊しても人命を守ることを要求性能としているが、それを見直す時期に来ていると考えている。
―震災から5カ月 熊本地震の教訓②―
(日刊木材新聞 H28.9.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/





