住宅情報

30代の利用者が増加 支援機構・F35利用者調査


住宅金融支援機構は11月19日、2015年度上半期のフラット35利用者調査の結果を公表した。


11年上半期以来上昇傾向度にあり、13年度下半期以降40歳を超えていた利用者の平均年齢が、4年半ぶりに低下。足元では39.8歳となり、全体では、30歳代の構成比が上昇した。



日本住宅新聞提供記事
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国交省・空き家の実態調査 5年以上居住不在が1/3


国土交通省は11月20日、平成26年空家実態調査の結果を公表した。


調査を実施した戸建空き家等のうち、人がすまなくなってから5年以上経過している住宅がおよそ3分の1(36.1%)に上った。


利用状況は、「その他の住宅(物置、長期不在、取り壊し予定の空き家等)」が最も多く42.0%。「一時現住者のみ・二次的住宅(昼間だけや週末・休暇時などに所有者等が利用している住宅)」が11.0%だった。


また、建築時期が古いほど「その他の住宅」の占める割合が高く、昭和25年以前に建てたものでは54.1%にのぼった。



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ジェルコリフォームデザインコンテスト表彰式 最優秀賞など受賞者がプレゼン


「設計施工一貫が望ましい形」 -中山会長-


(一社)日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ、中山信義会長)は11月18日、ジェルコリフォームデザインコンテスト2015の表彰式を開催した。


通算23回目となる今年は、全国8支部から480点の応募があり、全国最優秀賞・戸建て全面部門最優秀賞の(株)松元建設(鹿児島県)・田中香里氏ほか全56点が入賞した。


表彰式では、全国部門別最優秀賞の受賞作品についてのプレゼンテーションも行われ、担当者が受賞作を解説した。



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伝木等を省エネ基準で認定する際の判断のガイドラインを検討


国交省


住宅・建築物への省エネ基準適用義務化の検討にあたって、課題の一つとされていたのが、伝統構法による木造住宅などの取り扱いだ。


断熱構造化が困難な場合もあることから、現行の省エネ基準(H25省エネ基準)の検討にあたって、これらの住宅を「地域の気候及び風土に応じた住まい」と設定。


所管行政庁(建築確認申請をする建築主事がおかれている地方公共団体)が、地域の気候・風土に応じた住まいづくりの観点から適切と認めた場合に、外皮基準(UA、ηA)の適用を除外できるとした。


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増える一方の空き家 空き家率に加えその状態も問題に


昨年7月に速報集計が公表された総務省の平成25年住宅・土地統計調査の結果では、25年10月1日現在の総住宅数6063万戸(20年比5.3%増)のうち、空き家は820万(同63万戸増)にのぼり、空家率が13.5%と過去最高を記録した(同0.4ポイント増)。


当然、空き家自体はそれ以前から存在している。


空き家率も上昇を続け、10年には1割を超えているが、同調査の結果が公表されて以来、特に関心を集めているようだ。



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