住宅情報

首都圏初の建売が着工


三井不動産レジデンシャル


三井不動産レジデンシャル(東京都、藤林清隆社長)はさきごろ、首都圏初の建売分譲住宅による「スマートウェルネス住宅」プロジェクト、「ファインコート等々力 桜景邸」(東京都世田谷区、総戸数5戸)を着工した。


同社のスマートウェルネス住宅は、スマートハウスの設備機器に加え、健康維持の観点から冬場のヒートショック対策や、災害時のライフライン確保などを重視し、健康と安心・安全に配慮したスマート住宅としている。


同物件では、国土交通省の定める「低炭素建築物」認定を取得した省エネ性能を確保。また健康面では、樹脂製サッシや高性能断熱材により、寒冷地で要求される「4地域」の断熱性能を備える。ヒートショック対策として浴室暖房乾燥機と天井設置型の脱衣室暖房機、全熱交換換気システムなども設置する。これに加え、家庭用燃料電池「エネファーム」とHEMS、LED証明を採用し、電力ピークシフトに寄与する蓄電池もしくは太陽光発電システムを標準採用した。


 


(日刊木材新聞 H27.10.14号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
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メイクハウス展にGD賞


エヌ・シー・エヌ


エヌ・シー・エヌ(東京都、田鎖郁男社長)が昨年SE構法を用いて実施した「メイクハウスプロジェクト」がグッドデザイン賞を受賞した。


このプロジェクトは、SE構法を利用し、住宅部材のパーツ化による新しい家造りを気鋭の建築家7人とともに考案したもの。それぞれのアイデアの報告会を東京ミッドタウンで開き、4万3000人が来場した。


パーツ化した新しい家造りの可能性と、それをイベントとして「見える化」し、ユーザーを巻き込んで反応をフィードバックしながら開発を進めた新規プロジェクトの創出、アートディレクションの力量が評価された。


 


(日刊木材新聞 H27.10.14号掲載記事抜粋)
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[ミサワホーム] 自家消費型住宅で実験


発電分のみで生活可能か


ミサワホーム(東京都、竹中宣雄社長)は、奈良県内に建設したモデル住宅で、「エネルギー自家消費型住宅」の実証実験を実施する。


同住宅は、自家発電した再生可能エネルギーを優先的に使用するもの。平常時は極力エネルギーを購入せずに生活を送れ、災害による停電時にも自家発電・蓄電した電力を使える。


実験はミサワホーム総合研究所(東京都、佐藤春夫社長)、京セラ(京都市、山口悟郎社長)と共同で行う。



(日刊木材新聞 H27.10.14号掲載記事抜粋)
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[LIXILグループ] 設計事務所へ出資


ウェブ活用技術に注目


LIXILグループ(東京都、藤森義明社長)は、注文住宅の建築設計を手掛けるフリーダムアーキテクツデザイン(同、鐘撞正也社長)への出資を決めた。


第三者割当増資を引き受ける形で、株式購入後の出資比率は数%になる。


フリーダムアーキテクツデザインは全国に店舗を持ち、年間300棟以上(2014年度実績)の住宅設計を手掛ける大手の設計事務所。1995年4月に個人事務所として設立された後、ウェブサイトを活用した集客力と、設計と施工を分離するビジネスモデルにより急成長を遂げた。新築着工がいまだに伸びきらない15年度も、同社は設計実績400棟と前年度比増を見込んでいる。



(日刊木材新聞 H27.10.13号掲載記事抜粋)
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リフォーム推進事業が本格指導


関連15団体が連携し市場活性化


住宅リフォーム推進協議会や日本建材・住宅設備産業協会、JBNなど15団体が連携し、一般消費者へリフォームを啓蒙する活動が、10月から本格的に始まった。


メーカー、工務店、リフォーム事業者などが加盟する団体が集まり、統一テーマ、同じPRツールを使い活動するもの。


住宅やリフォーム関連市場の拡大が期待ほどに進まないなか、全国規模で一斉に啓蒙活動を行うことで、市場活性化を図るのが狙いだ。


 


(日刊木材新聞 H27.10.09号掲載記事抜粋)
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