住宅情報

50周年記念特集号(第三弾) 未来も家守りの役割は不変 住まいもCO2削減に能動的に貢献する時代へ

弊社50周年を記念し、これまで弊紙上で2回にわたって「過去編」、「現在編と」住宅業界の歴史と立ち位置を見つめる記事を掲載してきた。
最後の3回目となる今回は「未来編」だ。

我が国の住宅や業界の在り方は50年前と比べ大きく変わっているが、では50年後の2074年はどのように変化すると考えられるだろうか。
あくまで想像の上に成り立つSF的要素があることは承知の上で、読者の皆様にも少しお付き合い頂きたい。


工務店経営者による13冊目の著作が発刊

長野市吉田で建設会社「建築のよねやま」を営んできた米山四郎会長の13冊目となるエッセイ集。
同社長の日々感じたこと、商売についての考え等が紹介されている。

特に印象深かったのが「掃除も仕事のうち」という話。
米山会長も若いころは「道具を持っているときが仕事で、箒を持っているときは仕事ではないと思っていたこともあった」と打ち明ける。

また、仕事に行くとゴミ屋敷に近い家があり、住まい手が80代になっても、物をため込んでいる家が少なくないという。
これを機会に処分してはと勧めても「まだ使う」、「そのうちやる」といわれるそうだ。
こうした中、使い捨ての時代に育った人と、戦時中育った人との違いとした上で、仕方ないことかもしれないとまとめている。

定価1600円、合同会社風來社より発刊されている。



日本住宅新聞提供記事(2024年10月)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


学芸出版社「現場写真でわかる 木造住宅工事の納まり」発売

㈱学芸出版社は、新刊「現場写真でわかる 木造住宅工事の納まり」を発売している。同書の著者は春山浩司氏、監修が玉水新吾氏、企画が日本建築協会だ。

同書は「職人の技量がバラバラでチェックの仕方がわからない」、「設計と施工の連絡不足で無理な現場納めが横行している」等といった施工管理者に必携の内容。
品質のバラつきによる瑕疵のリスクをなくし、顧客の満足を得られる質の高い施工をするために知っておくべき住宅工事の納まりをポイント別に現場写真+図面でビジュアルにまとめた一冊となっている。
【販売ページ】『現場写真でわかる 木造住宅工事の納まり』 | 学芸出版社 (gakugei-pub.co.jp)



日本住宅新聞提供記事(2024年10月)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


都道府県庁所在地 地価下落10市から5市に減少

国土交通省は「令和6年都道府県地価調査」の結果を発表した。
同調査は各都道府県知事が毎年7月1日における基準地の1㎡当たりの価格を調査し公表するもの。
国土交通省が実施する地価公示(毎年1月1日時点の調査)と調査時期、調査地点において相互に補完的な関係にある。


国土交通省 建築物リフォーム・リニューアル調査報告 令和6年度4~6月「住宅の受注高」対前年同期比4・3%増

国土交通省は、令和6年度第1四半期(4~6月)受注分の「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」を公表した。
対象は建設業許可業者5000社。令和6年度4~6月の受注高の合計は3兆8180億円で、対前年同期比10・6%増となった。このうち、住宅は1兆1966億円(同4・3%増)、非住宅は2兆6214億円(同13・8%増)だった。


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