住宅情報

H23年度長期優良住宅補助金受付開始について 

H23年度の長期優良住宅の補助金〔木のいえ整備促進事業〕受付開始の案内がありました。 

木のいえ整備促進事業ホームページ  http://www.cyj-shien23.jp
 
<注意点>
○長期優良住宅の認定・確認申請が済んでいないと「エントリー兼補助金交付申請」ができません。
○「エントリー兼補助金交付申請」を行い、「補助金交付決定通知書」の受理後でないと着工できません。
○申請期限がありますが、期限前でも受付が停止される場合があります。
○1事業者あたり5戸を上限(H22年度の長期優良住宅の補助金第2回募集分で、事業登録申請により補助金の登録されている場合はその戸数と合計で5戸まで)
 
また、H22年度の補助金の枠を確保して物件をすすめている方も各種届出の期限にご注意下さい。
(例)H22年度第2回募集の補助金の枠(事業登録申請以外の場合)を確保されている物件は、長期優良住宅の認定、確認申請を済ませて5月31日までに支援室に「補助金交付申請」書類が届かないと、補助金は失効します。
 
地域の中小住宅生産者(年間54戸以下の事業者)のみが利用できる補助金です。
この機会に是非ご利用していただきたいと思います。

 



 応急仮設住宅、10日現在で必要戸数の76・3%が用地確保済み-国交省

国土交通省が行った主要建設資材の需給・価格動向について、4月16日~20日の間に東北6県および周辺5県の建設事業者396社に行ったアンケート調査の結果を公表した。

 
 アンケートでは、需給動向について、1=緩和、2=やや緩和、3=均衡、4=ややひっ迫、5=ひっ迫-として、各モニターからの回答の平均値を算出した。
 
 調査結果によると、東北6県の平均値は「型枠用合板」が4・43、「H型鋼」が4・00、「異形棒鋼」が3・95、「製材」が3・50、と高い数値を示した。
 
 また周辺の茨城、栃木、群馬、千葉、新潟をあわせた11県の平均値でも、「型枠用合板」が4・41、「製材」が3・70、「異形棒鋼」が3・59、の結果となった。見通し。
 
詳しくは、<新建ハウジングweb>にて、ご確認下さい。

 



未来住宅のパスポート「JKサポートセンター」長期優良住宅マニュアル発行!!

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木造住宅の良さを知りつつ「今の安心」が「未来の安心」へとつながる
そんな住宅造りをジャパン建材がサポートします。

長期優良住宅に関係する資料満載のマニュアル。

これからの住宅造りの参考にして下さい。

このマニュアルの入手方法は、

  • JKサポートセンター
  • ジャパン建材 各営業所
  • お近くのハウス・デポ・ジャパン加盟販社

にてご確認下さい。

 

<リンク>



 シャープ株式会社と株式会社LIXILが業務提携について合意されました。

 

「創エネ」「省エネ」に優れた太陽光発電機器及びLED照明等と、建材を融合させた製品など、環境、安全・安心、健康などを主たるテーマとした製品・ソリューションの企画ならびに開発を推進していくとのこと。

また、シャープが開発した省エネ機器等をLIXILが有する建材及び設備ルートで販売するなど、両社の強みを活かした提携により、住宅のみならずオフィスビル等に向けた新たな需要を創造していくとのことです。

 

詳しくは、

株式会社シャープ http://www.sharp.co.jp/

株式会社LIXIL http://www.lixil.co.jp/

にてご確認下さい。

 

 



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