住宅情報

東京都でも1級建築士詐称発覚 ~国交省~

国土交通省は8日、2級建築士である鈴木均氏が、1級建築士と偽って経歴を詐称していたと発表した。

東京都墨田区が、同区に提出された許可申請書に記載された設計者の氏名を建築行政共用データベースで確認したところ同氏の名前がなく、建築士事務所登録でも見当たらなかったことから、詐称が発覚した。

同氏は、1級建築士免許を偽造して建築確認申請書を提出。また、2級建築士事務所鈴木建築事務所の開設者でもあり管理建築士であるにもかかわらず、事務所の登録有効期限内に更新手続きを行わず、09年4月に登録が抹消されていたっが、その後も報酬を得て設計の業務を行っていた。

 

 

 

(日刊木材新聞 H24.8.10号掲載記事抜粋)

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瑕疵担保履行法 保険比率は53% ~国交省~

国土交通省によると、11年10月31日から瑕疵担保履行法の基準日12年3月31日までの半年間で引き渡された新築住宅は43万5173戸、このうち建設業者による引き渡しは32万4123戸、2万4841事業者だった。

宅地建物取引業者によるものは11万1050戸、6248事業者だった。

瑕疵担保履行法により保証金の供託金の供託は15万2634戸(46.8%)、保険によるものが17万2489戸(53.2%)。

供託のみの事業者は105社、保険のみは2万4685社、併用したのは51社だった。

 

 

 

(日刊木材新聞 H24.8.9号掲載記事抜粋)

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履歴情報など不動産流通に生かす 国交省が情報整備の研究会を設置

国土交通省はこのほど「不動産流通市場における情報整備のあり方研究会」を設置し、7月26日に第一回目の会合を開いた。

同省の「不動産流通市場活性化フォーラム」が6月にまとめた提言で、『消費者にとって必要な情報の整備・提供』を、不動産流通システム改革の柱の1つに位置付けたことを受けた。

同フォーラムに引き続き座長に就任した中川雅之・日本大学経済学部教授は、あいさつで「不動産流通市場の情報の在り方を大胆に見直す」とし、「住宅政策の重要課題として出てきた長期優良住宅などによって非常に増えた情報のやり取りを、住宅政策と連携しながら出口段階で決着させるという大切なことをやらなければならない」と訴えた。

 

 

日本住宅新聞 最新号(2012年8月5・15日号)掲載記事

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環境部会合同会議 国交分野の温暖化対策、議論再開

国土交通省はこのほど、基本方針として掲げる「持続可能で活力ある国土・地域づくり」の実現に向け、主要政策を工程表の形で整理した。

住宅政策では、これまでと同様、2020年度までにゼロエネ住宅を新築の標準にするほか、中古住宅流通・リフォーム市場の規模を倍増(中古住宅流通市場8兆円、リフォーム市場12兆円)することを明記。

08年に79%だった耐震住宅ストック比率を15年度に90%、20年度には95%まで引き上げることも盛り込んだ。

 

 

日本住宅新聞 最新号(2012年8月5・15日号)掲載記事

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6月着工 5カ月ぶりの減少に 持ち直しの動きは継続か

国土交通省が7月31日に発表した6月の住宅着工数は、前年同月比0・2%減となる7万2566戸。

分譲マンションが大幅に減少したため、総戸数は5カ月ぶりの減少となった。

しかし、持家および貸家は増加が続いており、持ち直しの動きは継続していると見られる。

季節調整済年率換算値は83万6820戸。

 

 

日本住宅新聞 最新号(2012年8月5・15日号)掲載記事

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