省エネ等級に等級5を検討
省エネ等級に等級5を検討
会議でこのほか、住宅性能表示基準に改正内容を反映させる検討案も報告された。
原稿の性能表示制度では省エネルギー対策等級は次世代省エネ基準相当が等級4で最高レベルとなっている。
省エネ基準改正に伴い、13年施工の省エネ基準相当を等級4するほか、低炭素住宅基準相当を等級5とする案が検討されている。
内容は経過措置も含め改正対応に必要な期間が設けられる予定だ。
(日刊木材新聞 H25.7.17号掲載記事抜粋)
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