メーカー・資材情報

大手中心にフル稼働続く―11月のプレカット調査―


資材不足が加工日程に影響


11月の全国プレカット各社の受注状況は、全国平均稼働率が105.9%で前月比5.7ポイント減(前年同月比4.2%増)。


地域差、工場間格差はあるものの、稼働水準は依然として高い。


各工場とも年内は忙しさが続く見込みだが、新規見積もりは落ち着きつつある。


受注が好調な半面、配送トラック不足や資材不足が加工スケジュールの遅れにつながっている側面もある。


資材動向では、厚物針葉樹合板に加え、Rウッド集成平角もタイト感が高まってきた。


(日刊木材新聞 H28.11.18号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



応急仮設住宅建設の仕組み構築 ―JBN全国大会in福島2016―


震災から5年、熊本で経験を生かす


JBN・全国工務店協会(青木宏之会長)は15日、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズで「JBN全国大会in福島2016」を開き、全国から約500人が参加した。


青木会長は「5年前の震災では、地震、津波、原発事故の三重苦のなかで応急仮設住宅を木造でやりたいと言い、全建総連と組んで福島で800戸近い仮設住宅を手掛けた。その仕組みを生かして熊本でも600戸供給できた。ビルダーとユニオンが組むことで日本一の施工力となり、大型物件でもオリンピックの仮設でも参加できる。仮設をやるには施工力が必要で、JBNは新人大工を育成していくことを宣言する」とあいさつした。


大会では和田正光大会会長が「全国大会をいわき市で開催することになり、1年間かけて準備をしてきた。いわきは石炭から石油へのエネルギー転換で一気に不況に陥り、生き残りをかけてこのハワイアンセンターを建設した。この取り組みに続いて地域を復活させていきたい」とこの地での開催について述べた。


(日刊木材新聞 H28.11.17号掲載記事抜粋)
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古民家再生議連が発足


支援策や基準法上の扱いを検討


このほど、現行の建築基準法では既存不適格となる古民家を再生、活用し、空き家問題の解消や観光資源としての利用促進を図ることを目指し、古民家再生議員連盟が発足。


11月9日、設立総会が開かれた。会長には、自由民主党の金子一義衆議院議員が就任。


古民家の再生、活用に対する支援の政策対応とともに、建築基準法における伝統構法の扱いや、人材の育成・保護などについても検討していく方針を示した。


日本住宅新聞提供記事(H28.11月15日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



エントランス商品で木化粧仕様を業界初投入 ―YKK AP―


木材利用拡大や内装木質化需要の高まり背景に


YKK AP(東京都、堀秀充社長)は14日、地域材や利用や木質内装化に対応するビル用エントランス商品「SYSTEMA31e(システマサンイチイー)」を発表することを明らかにした。


同商品は、アルミフレームに専用アタッチメントを用いて造作用集成材の取付を可能にしたもの。


公共建築物等木材利用促進法などによる木材利用拡大の流れや、内装木質化需要の高まりを受け、エントランス商品で業界初の木化粧対応品の市場投入に踏み切った。


(日刊木材新聞 H28.11.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/




Ubiquitous ECHONET Liteが大和電器のエコーネットライトアダプタに採用


~既存のHEMS・家電機器をWi-Fi対応ECHONET Lite機器として活用可能に~


株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下「ユビキタス社」)は、Ubiquitous Network Framework及びUbiquitous ECHONET Liteが大和電器株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 俊彦、以下「大和電器社」)のエコーネットライトアダプタ(以下「本製品」)に採用されたことを発表した。


本製品は、JEMA(一般社団法人 日本電機工業会)のJEM1427(※1)(以下「HA端子」)に対応した家電・HEMS機器と接続し、ECHONET Lite機器として取り扱うための通信アダプター。


エアコン、電子錠、シャッターなど多くの家電機器に搭載されているHA端子をインターフェースとして活用することで、ECHONET Liteに対応していないHEMS・家電機器を簡単にECHONET Lite対応機器として利用できるようにする。


2016年4月から開始した電力小売自由化に続き、2017年4月からはガスの小売り自由化が開始される。経済産業省は、2011年に日本国内でのHEMS(※2)標準プロトコルとして認定したECHONET Liteを活用したエネルギー消費の見える化、機器制御を実現するHEMSの普及による省エネルギー化を目指している。


一方で、HEMSの前提となる機器のECHONET Lite対応、ネットワーク対応に必要なコストや開発期間が普及の障壁となっている。


本製品は、すでに幅広い機器で採用されているHA端子の利用により、既築住宅のHEMS導入や、既存の家電・HEMS機器を活用したHEMSの構築が容易かつ短期間で実現できる。


これにより、HEMSの普及促進、HEMSサービスを行う事業者のサービス対象機器の拡大による付加価値向上などが期待できる。


大和電器社は本製品の開発にあたり、無線LAN通信及びECHONET Lite部分にUbiquitous Network Framework及びUbiquitous ECHONET Liteを搭載した無線LANモジュールを採用。


通信部分の開発が省力化されることで、短期間かつ低コストでの製品化を実現した。


本製品は、2016年11月16日(水)よりパシフィコ横浜で開催されるET2016 組込み総合技術展のユビキタス社ブース(小間番号:B-17)にて展示する。


当記事掲載URL
https://www.ubiquitous.co.jp/news/press/20161114_p2228.html



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