Ubiquitous ECHONET Liteが大和電器のエコーネットライトアダプタに採用
~既存のHEMS・家電機器をWi-Fi対応ECHONET Lite機器として活用可能に~
株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下「ユビキタス社」)は、Ubiquitous Network Framework及びUbiquitous ECHONET Liteが大和電器株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 俊彦、以下「大和電器社」)のエコーネットライトアダプタ(以下「本製品」)に採用されたことを発表した。
本製品は、JEMA(一般社団法人 日本電機工業会)のJEM1427(※1)(以下「HA端子」)に対応した家電・HEMS機器と接続し、ECHONET Lite機器として取り扱うための通信アダプター。
エアコン、電子錠、シャッターなど多くの家電機器に搭載されているHA端子をインターフェースとして活用することで、ECHONET Liteに対応していないHEMS・家電機器を簡単にECHONET Lite対応機器として利用できるようにする。
2016年4月から開始した電力小売自由化に続き、2017年4月からはガスの小売り自由化が開始される。経済産業省は、2011年に日本国内でのHEMS(※2)標準プロトコルとして認定したECHONET Liteを活用したエネルギー消費の見える化、機器制御を実現するHEMSの普及による省エネルギー化を目指している。
一方で、HEMSの前提となる機器のECHONET Lite対応、ネットワーク対応に必要なコストや開発期間が普及の障壁となっている。
本製品は、すでに幅広い機器で採用されているHA端子の利用により、既築住宅のHEMS導入や、既存の家電・HEMS機器を活用したHEMSの構築が容易かつ短期間で実現できる。
これにより、HEMSの普及促進、HEMSサービスを行う事業者のサービス対象機器の拡大による付加価値向上などが期待できる。
大和電器社は本製品の開発にあたり、無線LAN通信及びECHONET Lite部分にUbiquitous Network Framework及びUbiquitous ECHONET Liteを搭載した無線LANモジュールを採用。
通信部分の開発が省力化されることで、短期間かつ低コストでの製品化を実現した。
本製品は、2016年11月16日(水)よりパシフィコ横浜で開催されるET2016 組込み総合技術展のユビキタス社ブース(小間番号:B-17)にて展示する。
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