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五輪契機に木材産地復権を ―PHOENIX木材・合板博物館―


放射性物質対策等でセミナー


公益財団法人PHOENIX木材・合板博物館は1日、「福島県森林・林業復興へ向けた取組と復興五輪への期待」と題するセミナーを開いた。


吉田聡国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構経営企画部長が放射能の正しい知識について解説したほか、福島県の木材業界関係者が震災後の取り組んできた放射能汚染対策の成果と五輪施設採用の前提となる森林印象の取得状況について紹介した。


東京五輪関連施設への福島県産木材の採用を実現することにより、原発事故による風評被害からの完全脱却を図るのが狙い。


主催者あいさつで黒岩康多木材・合板博物館専務は「福島県産材を背性堂々と県外へ出荷する契機になればいい」と期待を込めた。


(日刊木材新聞 H29.2.10号掲載記事抜粋)
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JKHDと橋本総業HDが事業統合へ


JKホールディングス(JKHD、東京都、青木慶一郎社長)と橋本総業ホールディングス(橋本総業HD、同、橋本政昭社長)は7日、10月2日を目途に経営統合し新(持ち株)会社を設立することを明らかにした。


会社名および役員人事は未定。


ジャパン建材を軸に住宅資材関連事業会社を参加に置く業界最大手のJKHDと感材・住設機器販売の大手である橋本総業HDの事業統合は、木建・住資材ルートと管材・設備ルート営業の再編となり、事業領域の新たな次元開発に向かものとして注目され、将来的な5000億円企業への足掛かりとなる。


(日刊木材新聞 H29.2.9号掲載記事抜粋)
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エコワンが省エネ大賞会長賞受賞


リンナイ


リンナイ(名古屋市、内藤弘康社長)はこのほど、一般財団法人省エネルギーセンター主催の「2016年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門で電気とガスを組み合わせた家庭用ハイブリッド給湯・暖房システム(エコワン)」が省エネルギーセンター会長賞を受賞した。


エコワンは、空気熱を活用した電気のヒートポンプと、ガス給湯器エコジョーズを組み合わせた家庭用ハイブリッド給湯・暖房システム。


今回の受賞では、ハイブリッドシステム効率の向上で業界最高レベルの給湯一次エネルギー消費削減率を実現したことに加え、床暖房運転の省エネ化やスマートフォン連携対応、太陽光発電の電力活用モード、家庭用蓄電池による自立運転への対応など、利便性を高めた点が評価された。


(日刊木材新聞 H29.2.9号掲載記事抜粋)
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小規模リフォーム事業の対象商品を拡充 ―LIXIL―


LIXIL(東京都、瀬戸欣哉社長)は、「リクシルPATTTO(パッと)リフォーム」の名で展開するリフォーム次行の対象商品を拡充した。


今月から、対象商品は11品目になる。


同社は昨年10月から、パッとリフォームの名で小規模リフォーム事業に参入した。


「1日で施工できること(短工期)」「商品代金と工事費用を含んだリフォーム総額が分かること(参考価格の明示)」、さらに同社の認定サービスショップによる安心施工をコンセプトに据え、小規模リフォーム需要の喚起、さらに小規模リフォームのリピート需要を促すことで、リフォーム市場そのものの活性化を目指している。


同社認定サービスショップは、サービスの開始当初の約500点から約3000点に拡大。


これに呼応し、リフォームで需要が多い、と入れやキッチンといった水周り商品伊まで対象品目を広げた。


(日刊木材新聞 H29.2.9号掲載記事抜粋)
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向浜第一工場で火災


秋田プライウッド


秋田プライウッド(秋田県秋田市、井上篤博社長)の向浜第一工場で6日午前5時10分ごろ火災が発生した。


火災はホットプレス上部の排気ダクトから発生したが、迅速な消火活動が行われ同日午前7時35分には沈下が確認された。


けが人はいないという。


火災は従業員による消火活動により、消防隊が到着する前にほぼ消し止められていた。


消防署による現場検証も同一午後2時には終了し、工場再開の許可が下りたため、観測など火災の影響がなった設備は同日中に稼働が再開された。


出火元となったホットプレスについては機械本体への火災による被害はなかったが、消化活動の際の水が入ったため、機械内部の乾燥や点検を行ったうえで同日夜から稼働している。


同社は昨年4月に向浜第二工場が火災で全焼して以降、向浜第一工場と男鹿工場の2工場で増産体制を続けている。


今月中には向浜第二工場の再建工事もほぼ完了し、来月中にはJAS認定を取得したうえで営業稼働を再開する予定だ。


(日刊木材新聞 H29.2.8号掲載記事抜粋)
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