メーカー・資材情報

8月3~4日神戸でモアグリーンフェア ~津田産業~

津田産業(大阪市、津田潮社長)は、総合展示会「モアグリーンフェア2012」を8月3~4日の両日、神戸国際展示会場で開催する。メーンテーマは「より良き住環境の提供」。

展示会の軸になるのは「これかも木造住宅」や「太陽光発電システムからスマートハウスへ」で、大規模木造住宅や地域ブランド住宅の情報を発信する。また、スマートハウスにういてHEMS活用で電気の見える化を提案し、創電、蓄電によるゼロエネルギー住宅を紹介。同展示会の目玉となる秋田杉厚板についても天然木の伐採が禁止が検討されているが、多くの材料を集めて販売する。

日時:8月3日(午後1~5時)、4日(午前10時~午後4時)

場所:神戸国際展示場1号館(神戸市中央区港島中町6-11-1)

津田産業ホームページ http://www.tsuda.co.jp/

 

 

(日刊木材新聞 H24.7.26号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com

 



群を抜く耐久性「タイベックシルバー」

住宅の長寿命化に寄与

旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ(東京都、伊吹泰治社長)は、透湿・防水シートに遮熱機能搭載した「デュポン タイベックシルバー」を2005年11月から発売を開始している。

現在の販売量は、前年比3割増の月間約1300棟相当(透湿・防水シートは約1万棟以上)と、実績を重ねている。シルバーは、シートの基材である高密度ポリエチレン不織布(ふしょくふ)に、熱を反射するアルミを蒸着させ、さらに特許技術でアルミ保護コーティングを施したもの。

外装材の輻射熱(赤外線)を85%反射し、同社の試験結果によれば、夏の室内への熱移動を従来品に比べて27%抑えるため、室内の日中温度を2~3度、小屋裏では約8度を低減する。またアルミは湿度で劣化するため、湿度を通すシートには劣化対策が不可欠であり、デュポンが開発したアルミ劣化促進試験法によると、日本で10年以上は遮熱特性が落ちないということが分かっている。

また同品は防水・耐久面でも優位性を持つ。30年相当の劣化加速試験にも耐えることができるタイベックを基材にしているためだ。

「長期優良住宅では30年のメンテナンス計画が必要とされるど、住宅の高耐久化が求められ始め、問合せも着実に増えている。タイベックそのもの高耐久性に、改めて光を当てていきたい」(同社マーケティング担当 市川卓氏)とする。同社製品は、業界でもいち早く10年保証を取得してきた。

透湿・防水シートは、製品の性能もさることながら、その効果は施工性によるところも大きい。さきごろは、シートへの発泡ウレタン断熱材の直吹きにより、シートが膨らみ、通気層を塞いでしまうという事例も起こり、このリスクに対する注意も喚起している。

 

 

(日刊木材新聞 H24.7.19号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com

旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社 http://tyvek.co.jp/

タイベック 商品詳細について http://tyvek.co.jp/construction/index.html



新工場建設を延期 ~マグ・イゾベール~

マグイゾベール(東京都、フランソワ・ザビエ リエナール社長)は、三重県津市で準備を進めていた新工場の建設について、予定を1年ほど延期し、14年中ごろとしていた操業を15年内とすることを発表した。

同社は昨年、住宅用グラスウールの増産を目的に、津工場の建設を決定し、準備を進めていた。これは、20年度ままでにすべての新築住宅に省エネルギー化が義務化されることに備えたもの。住宅エコポイントの対象となった次世代省エネルギー対応品を中心に、断熱材への需要が急増すると見込み、新工場建設による大幅な生産能力量引上げを決めた。

しかし、次世代省エネ対象品の需要は、急激な伸びを見せた一昨年に比べ、昨年から今年にかけては横ばい維持となっている。同社は今後も、需要は緩やかな上昇が続くと見込み、増産計画延期を決めた。同社の年間生産能力は現在3工場で合計9万トンあり、当面の緩やかな需要の延びには対応可能と判断した。

 

 

(日刊木材新聞 H24.7.19号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



太陽光発電と太陽熱利用システム一体化 ~ノーリツ~

ノーリツ(神戸市、國井総一郎社長)は太陽光発電システムと太陽熱利用システムを組み合わせ、給湯、暖房、発電機能を搭載した「ダブルソーラー」を8月21日から発売する。業界初の取り組みとなる電気、ガス、お湯の利用を1つのリモコンで見える化を実現した。

同社は昨年度から本格的な太陽光発電システムの自社生産体制を開始している。今回開発したダブルソーラーは同社の太陽熱利用システムとセットにしたもので、太陽電池モジュールと太陽熱利用システムの集熱パネルを一体化させた。

太陽熱利用給湯システムの熱源一体型蓄熱ユニットは、屋外の狭いスペースにも配置できるコンパクト設計。また高効率ガス給湯器エコジョーズを搭載しており、曇りの日や夜間仕様でバックアップが必要な際もガスの使用量が抑えられる。

電気、ガス、お湯の使用状況は1つのリモコンでリアルタイムに確認することができ、電気、水道、ガス料金の表示も可能だ。余剰電力は売電できる。

ダブルソーラーの設置条件は切り妻屋根で、スレート、瓦、支持瓦、金属横葺き、アスファルトシングル。垂直積雪量50センチ以下。価格はシステム総モジュール容量3.75キロワットの場合で合計393万570円(工事費別)。同社では初年度1000台の販売を目指す。

 

 

(日刊木材新聞 H24.7.11号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



動き出す再生可能エネルギービジネス

木質バイオマス発電で既存業界への影響注目

7月1日から再生可能エネルギー固定価格買取制度(フィード・イン・タリフ=FIT)が導入される。東京電力福島第1原発の事故から、再生可能エネルギーに対する社会的な関心が高まり、これをビジネスチャンスととらえ、メガソーラーなどへの参入が相次いでいる。その一方、木質バイオマス発電による電力買取価格が、未利用木材の場合、33.6円/kWhに決まったことで、木質バイオマス発電の燃料用チップも高値で取引される可能性があり、木材業界などでは、その影響がどのように出てくるのか注目されている。

 

 

(日刊木材新聞 H24.6.30号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-603-5216