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300ミリの「幅狭耐力壁」開発


パナソニックES社


パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)は、同社の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」用に幅狭タイプの耐力壁「幅狭耐力壁」を開発した。


16日から順次、同耐力壁を用いた設計への対応を行っている。


同耐力壁は、一般的な耐力壁よりも幅が狭く、幅300ミリ、450ミリで開発された。室内に設置する壁の幅を2分の1以下にできるため、従来、耐力壁の設置によりプランに制約が出やすかった狭小地の3階建て住宅などで、見通しや間取りの設計自由度が向上する。


また、従来より大きな開口の提案などが可能になり、ビルトインガレージにする場合は袖壁の幅を減らすため、車の出し入れに余裕が生まれる。さらに大きな窓で採光・通風に配慮したプランが容易になるなど様々なメリットが得られる。


 


(日刊木材新聞 H27.11.28号掲載記事抜粋)
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事故事例解説含め更新講習会


インスペクション実施で市場拡大


住宅瑕疵担保責任保険協会(能登義春代表理事)は20日、既存住宅現況検査員の更新講習会の開催について会見し、能登代表理事は「中古住宅流通の市場整備が課題になっており、現況検査が重要な役割を担っている。国でもインスペクションの位置付けについて検討を開始している」と話しました。


2013年度から始まった制度は初年度の2563人が更新時期を迎え、今年度の新規登録では1万人以上の現況検査員が登録されている。



(日刊木材新聞 H27.11.27号掲載記事抜粋)

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設立70年機に価値創造会社を


建材メーカーからの飛躍に挑戦


大建工業(大阪市、億田正則社長)は19日に開いた経営者交流会で、設立70年機に住宅用建材メーカーから建築資材の総合企業への飛躍の道筋を明らかにした。


大建工業は特殊合板、WPC建材、インシュレーションボード、鉱物質繊維板(ダイロートン)、MDF、ダイライトなど、我が国の木質建材企業として様々な基礎資材を生み出してきた。


今後はこれらの製造基本技術を応用して新たな素材開発に取り組むとともに、建材製造販売から施工・工事へ住宅から公共・産業分野へ、そして国内から海外市場への展開で業容を広げていく。


 


(日刊木材新聞 H27.11.27号掲載記事抜粋)
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電力小売自由化 来年1月から契約変更可能 スマートメーターで円滑な利用を可能に


電力の小売が来年4月から全面自由化されるが、それに先立つ来年1月から、家庭をはじめとする需要家(消費者)が電力会社から新しく別の事業者(小売電気事業者)に変更する申込み(スイッチング)を行えるようになる。


消費者は申込を新しい小売電気事業者に行えばよく、これまでの電力会社と契約解除の手続きをする必要はない。各電力会社等は現在、スイッチングの手続を円滑に行うため、システムの開発・整備を進めており、来年2〜3月までに整備を完了する予定。



日本住宅新聞掲載記事(H27.11月15日号掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/



省エネ改修補助を不正受給と指摘 会計検査院 国交省に確認体制の見直し求める


国土交通省が実施している既存住宅・建築物の省エネ改修に対する補助事業に関して、11事業者が実績報告書に記載した工事費よりも実際には低額で改修工事を実施し、合わせて約9000万円の補助金を不正に受給していたことが、会計検査院の調べでこのほど分かった。


会計検査院は国交省に提出書類の範囲や審査方法の見直し等を求めている。



日本住宅新聞掲載記事(H27.11月15日号掲載記事)
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