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新制度や変更に留意を 子育てグリーン

子育てグリーン住宅支援事業について様々な制度の発表・変更が行われている。
4月22日には新築を対象とした補助金の予算上限額の設定について発表。
さらに新築住宅に係る補助金は、段階的に交付申請の受付を開始する予定とした。

具体的には5月14~31日までを第一期、6月1~30日までを第二期、7月1日から12月31日までを第三期とする。
予算上限は第一、二期でそれぞれ長期優良住宅・ZEH水準住宅が300億円、GX志向型住宅が150億円。
第三期は長期優良住宅・ZEH水準住宅が1000億円、GX志向型住宅が200億円だ。


戸建ZEH支援事業 公募受付中

経済産業省と環境省の「戸建ZEH支援事業」の委託を受ける(一社)環境共創イニシアチブ(SII)は、令和7年度の「新規取組公募」、「一般公募(単年度事業)」などを開始している。

「新規取組公募」は、新たにZEH普及に取り組むZEHビルダー/プランナーのみ補助対象住宅に関与できる。
1件に限り申請することができ、2件目以降の申請は「一般公募」にて申請する必要がある。
「一般公募」は、全てのZEHビルダー/プランナーが補助対象住宅に関与できる。


断熱等級6・7設計のポイントを記載

省エネ性能に優れた高断熱住宅の設計を次のレベルへと引き上げる新たな指針が登場した。
(一社)環境共生まちづくり協会はこのほど、「省エネ性能に優れた断熱性の高い住宅の設計ガイド」を無料で公開。
このガイドは、断熱性能等級6以上の住宅を対象に、快適な居住環境と省エネを両立させるための設計のポイントを具体的に提示するもの。工務店経営者にとって、顧客ニーズに応え、競争力を高めるための必携の資料となる。


大建工業 初の断熱材 防音・断熱両立の吸音ウール

音響市場に強みを持つ大建工業㈱(大阪市)は、断熱と吸音の機能を兼ね備えた壁・天井用の「断熱吸音ウールR」と床用の「断熱吸音ウールB」を6月23日に発売する。同社が断熱材を取り扱うのは初となる。

従来、木造住宅の防音室設計では、断熱材とは別に吸音材が必要なため、壁厚や床高が増し空間が狭くなる課題があった。そこで同製品では、断熱と吸音性能を同時に確保しながら、部屋の空間を広く取れるようにする。


令和6年度BIM実態調査 導入割合は令和4年度比10ポイント以上増

国土交通省は、建築業界全体の生産性向上を実現するために建築のライフサイクルの各工程において、BIMデータの活用・普及を推進している。
2026年春には、BIMデータから書き出された図書を対象とした「BIM図面審査」を開始し、新築する建築物のほぼ全てが経る確認申請にBIMデータを用いて行うことができるようになる予定だ。

こうした中、同省は「第14回建築BIM推進会議」を3月に実施。各部会・関係団体・林野庁などが活動報告を行った。


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