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住宅地4年連続で上昇 地価公示

国土交通省は18日、令和7年地価公示を発表した。
全国平均では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも4年連続で上昇し、上昇幅が拡大。
住宅地では、低金利環境の継続などにより引き続き住宅需要は堅調で、特に東京圏、大阪圏の中心部などにおいて高い上昇を示した。

これは地価公示法に基づき、国土交通省土地鑑定委員会(委員長: 横山美夏京都大学大学院教授)が、一般の土地の取引価格の指標とすることなどを目的に運用されているもの。
同委員会が選定した標準地に基づき、毎年1月1日時点の1㎡あたりの正常な価格を公示しており、不動産取引や税制、公共事業の基準として広く活用されている。
工務店にとっても、土地選定や事業戦略を支える不可欠な情報源といえるだろう。


健康経営優良法人 認定法人が決定

経済産業省は3月10日、健康経営優良法人の認定法人が決定したと公表した。
従業員の健康管理を考え実践する企業を認定する「健康経営優良法人認定制度」を経産省が創設し、日本健康会議が認定する。健康の保持・増進につなげて健康長寿社会の実現を目指す。


ロス紙活用した装飾用壁材 大賞・社員賞ダブル受賞

㈱サンゲツ(名古屋市)は3月6日、壁紙デザインだけに留まらない新たな壁のあり方を募集する「サンゲツデザインアワード2024」の表彰式を東京都内で開催した。
2024年のテーマは「Joy of Design」。壁紙の枠を超えて、壁面のデザインを募集したところ、エントリーは528点と過去最高を記録した。

冒頭、同社スペースプランニング部門ゼネラルマネージャーの髙木史緒執行役員が挨拶。応募作品について「壁から考えられる新たな役割について非常に可能性を感じることができた」としたうえで「今後それを我々の仕事や社会価値の提供といったサービスにつなげていきたいと思っている」と話した。


最高売上更新も利益減 来期は改修と効率化に注力

YKK AP㈱(東京都千代田区)は3月5日、2024年度の業績と、2025年の事業方針を東京都内で発表した。
2024年度の業績は売上高が5624億円(前年比104・5%)と4年連続で過去最高を更新する見込みだ。

営業利益は、資材価格の高騰や販管費などの増加を、価格改定や製造コストダウンなどで吸収できず、164億円(前年比64・2%)。売上高営業利益率2・9%と前年に対して増収減益を見込んでいる。


新宿のMOCTIONに新製品 ウッドワンの地産材無垢床展示

㈱ウッドワン(広島県廿日市市)と、㈱フォレストワン(同)は、3月13~25日まで国産材の魅力・情報を発信する東京都運営のショールーム「MOCTION」(東京都新宿区西新宿3‐7‐1新宿パークタワーOZONE5階)で広島県庄原市の木材を基材とした無垢フローリング「コンビットⓇソリッドJ」を展示する。
同製品に採用した木材は広島県北部の備北地域をはじめとした、日本で育ったヒノキだ。
広島県庄原市は市の84%を森林が占めており、ヒノキが多く育っている土地という。
ウッドワンは「きめ細かい木肌をもち、美しく艶のある表情が特徴で、心地よい住空間をつくってくれる木」としている。



日本住宅新聞提供記事(2025年3月15日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


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