地域型住宅で省エネ化を促進 ブランド化事業の後継に「グリーン化事業」
地域型住宅で省エネ化を促進 ブランド化事業の後継に「グリーン化事業」
国土交通省は8月28日、来年度予算の概算要求を公表した。
現在実施されている〝地域型住宅ブランド化事業〟は本年度で3年目を迎え終了すると見られていたことから、その後継事業が注目されていたが、国交省は「地域の良質な木造住宅の生産体制の強化」として〝地域型住宅グリーン化事業〟を、新規事業として概算要求に盛り込んだ。
日本住宅新聞掲載記事(H26.09月05日号掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/
最新号(2014年9月5日号)の各面 NEW!!
6面 地域ブランド/愛知ハートフルハウスの会「尾張・三河住み継げる安心の家」
愛知ハートフルハウスの会は、愛知県内の住宅資材販売会社3社(中村木材(株)・一宮市、ナカネ新建材(株)・岡崎市、名東木材(株)・東海市)が合同で設立したグループ。県内の競合他社3社が、長期優良住宅の普及と地場工務店の特色づくり、そして地域の活性化を目指すことで協力した。元々3社には、完成保証事業などを行う(株)ハウス・デポ・ジャパンの加盟店という共通点があった。
7面 中古住宅・リフォーム/京都市と民間が共同で町家をエコリノベーション
京都市とエネルギー関連企業、設計事務所や不動産事業者などで構成する京都市次世代環境配慮型住宅エネルギー実証協議会は8月22日、実際の京町家に省エネ改修を施し、創エネ機器などを搭載した「次世代環境配慮型住宅〜エコリノベーション・京町家〜」を関係者らに公開した。京町家が持つ機能や意匠を生かし、通風や自然光を活用する設計で、エネルギーを有効に使用・制御する住宅のモデルとして位置づけるとともに、住宅ストックとしての京町家を活用することも狙っている。今後、1年間の居住実証実験を行い、省エネ効果や住み心地を調査・分析する予定だ。






