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 お知らせ)エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)の実施状況について(平成23年12月末時点)

平成23年12月末時点での同事業の実施状況についてとりまとめましたので公表します。

1.住宅エコポイントの申請状況

(1)平成23年12月の合計

[1]新築       39,350戸

[2]リフォーム     7,528戸

[3]合計       46,878戸

 

(2)申請受付開始からの累計

[1]新築       618,669戸

[2]リフォーム    585,253戸

[3]合計      1,203,922戸

 

2.住宅エコポイントの発行状況

(1)平成23年12月の合計

[1]新築       38,141戸( 11,442,500,000ポイント)

[2]リフォーム    10,042戸(   855,050,000ポイント)

[3]合計       48,183戸( 12,297,550,000ポイント)

 

(2)申請受付開始からの累計

[1]新築       603,738戸(181,122,560,000ポイント)

[2]リフォーム    575,766戸( 34,982,576,000ポイント)

[3]合計      1,179,504戸(216,105,136,000ポイント)

 

お問い合わせ先

国土交通省住宅局住宅生産課 

TEL:(03)5253-8111 (内線39-431)

詳しくは、国土交通省ホームページにて



 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の実施状況について(平成23年11月末時点)

 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の実施状況について(平成23年11月末時点)

 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」については、新築住宅は平成12年10月より、既存住宅は平成14年12月より制度運用を開始しています。

 この度、全国の登録住宅性能評価機関等で構成される一般社団法人 住宅性能評価・表示協会事務局が、全評価機関を対象に住宅性能評価の平成23年11月の実績(速報値)について調査した結果がまとまりましたので、お知らせします。

1.新築住宅

(1) 平成23年11月の実績

  [1] 設計住宅性能評価   受付   18,824戸      交付   16,834戸

                    (対前年同月比 2.5%減)     (対前年同月比 6.1%減)

  [2] 建設住宅性能評価   受付   15,522戸      交付   14,025戸

                    (対前年同月比 2.1%増)     (対前年同月比 32.2%増)

 

(2) 制度運用開始からの累計

  [1] 設計住宅性能評価   受付1,838,301戸      交付1,808,681戸
  [2] 建設住宅性能評価   受付1,467,670戸      交付1,319,568戸

2.既存住宅

 (1) 平成23年11月の実績     受付       12戸  交付       25戸
 (2) 制度運用開始から
の累計    受付    2,984戸  交付    2,888戸

<参考> 住宅性能表示制度の概要

(1) 住宅の性能表示のための共通ルールを設け、消費者による性能の相互比較を可能にする。
(2) 住宅の性能評価を客観的に行う評価機関を整備し、評価結果の信頼性を向上。
(3) 新築住宅については、評価機関が交付した評価書が契約内容とされることを原則とすることにより、表示された性能を実現。
(4) 性能評価された住宅に係る裁判外の紛争処理体制を整備し、紛争処理を円滑化・迅速化。

 

 

お問い合わせ先
国土交通省住宅局住宅生産課 
TEL:(03)5253-8111 (内線39-456)

 詳しくは、国土交通省ホームページにて

 

 



長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定状況について

(平成23年12月末時点・暫定)

 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく長期優良住宅建築等計画の認定制度については、平成21年6月4日より制度運用を開始しています。
 この度、一部県をのぞく(※)全国の所管行政庁の平成23年12月の認定状況について、調査した結果がとりまとまりましたので、お知らせします。
 また、平成23年12月15日にお知らせした認定状況について、一部修正がありましたので、併せてお知らせします。
 
1.平成23年12月の実績(※暫定)
(1)一戸建ての住宅   8,229戸
(2)共同住宅等         40戸
(3)総戸数         8,269戸
 
2.制度運用開始からの累計(※暫定)
(1)一戸建ての住宅   239,396戸
(2)共同住宅等        4,844戸
(3)総戸数         244,240戸
 

※ 東日本大震災の影響により、岩手県および宮城県については未集計のため、平成23年12月の実績値および制度運用開始からの累計値については暫定値となっております。今後、両県の実績値を確認できた段階で、追って確定値を公表する予定です。 

 

詳しくは、国土交通省ホームページにてご確認下さい。

長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定状況について(平成23年12月末時点・暫定)

 



 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定状況について(平成23年11月末時点・暫定)

 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく長期優良住宅建築等計画の認定制度については、平成21年6月4日より制度運用を開始しています。
 この度、一部県をのぞく(※)全国の所管行政庁の平成23年11月の認定状況について、調査した結果がとりまとまりましたので、お知らせします。
 また、平成23年11月15日にお知らせした認定状況について、一部修正がありましたので、併せてお知らせします。
 
1.平成23年11月の実績(※暫定)
 (1)一戸建ての住宅    8,264戸
 (2)共同住宅等         152戸
 (3)総戸数          8,416戸
 
2.制度運用開始からの累計(※暫定)
 (1)一戸建ての住宅   231,106戸
 (2)共同住宅等        4,804戸
 (3)総戸数         235,910戸
 
※ 東日本大震災の影響により、岩手県については未集計のため、平成23年11月の実績値および制度運用開始からの累計値については暫定値となっております。今後、岩手県の実績値を確認できた段階で、追って確定値を公表する予定です。
 


 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の実施状況について(平成23年9月末時点)

 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」については、新築住宅は平成12年10月より、既存住宅は平成14年12月より制度運用を開始しています。

 この度、全国の登録住宅性能評価機関等で構成される一般社団法人 住宅性能評価・表示協会事務局が、全評価機関を対象に住宅性能評価の平成23年9月の実績(速報値)について調査した結果がまとまりましたので、お知らせします。

1.新築住宅

(1) 平成23年9月の実績

  [1] 設計住宅性能評価    受付   16,313戸      交付   14,304戸

                     (対前年同月比 13.5%減)   (対前年同月比 13.3%減)

  [2] 建設住宅性能評価    受付   13,457戸       交付   13,446戸

                     (対前年同月比 0.5%減)   (対前年同月比 8.3%減)

(2) 制度運用開始からの累計

  [1] 設計住宅性能評価    受付1,803,359戸      交付1,775,217戸

  [2] 建設住宅性能評価    受付1,438,068戸      交付1,294,118戸

2.既存住宅

 (1) 平成23年9月の実績      受付       28戸  交付       13戸

 (2) 制度運用開始からの累計    受付    2,955戸  交付    2,849戸

 

<参考> 住宅性能表示制度の概要

 (1) 住宅の性能表示のための共通ルールを設け、消費者による性能の相互比較を可能にする。
 (2) 住宅の性能評価を客観的に行う評価機関を整備し、評価結果の信頼性を向上。
 (3) 新築住宅については、評価機関が交付した評価書が契約内容とされることを原則とすることにより、表示された性能を実現。
 (4) 性能評価された住宅に係る裁判外の紛争処理体制を整備し、紛争処理を円滑化・迅速化。

 

 

お問い合わせ先
国土交通省住宅局住宅生産課 
TEL:(03)5253-8111 (内線39-456)

 

詳しくは、国土交通省ホームページにて



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