10月の着工許可件数6年半ぶり高水準に 〜米国新設住宅着工〜
10月の着工許可件数6年半ぶり高水準に
米国新設住宅着工
米国の10月の新設住宅着工戸数は8万4400戸(実数、前年同月比7.7%増、前月比11.6%減)となった。そのうち、戸建て住宅の着工戸数は5万7200戸(同、同16.3%増、同3.5%減)、集合住宅は2万6100戸(同、同7.8%減、同25.4%減)。
これまで着工を支えてきた集合住宅が減少したが、戸建て着工は好調で、総件数を下支えした。なお、着工の先行指標となる着工許可件数は108万戸(年率換算値、同1.2%増、同4.7%増)と市場予想を上回る数値となっている。108万戸の水準は08年6月以来、6年半ぶりとなる。
なお、季節調整済換算値で10月の新設住宅着工戸数は100万9000戸(同7.8%増、同2.8%減)と前月比では減少した。また、今年1〜10月の住宅着工数の実数累計は84万7800戸(前年同期比9.6%増)。米国の住宅着工は緩やかながらも回復のペースを維持している。
(日刊木材新聞 H26.11.28号掲載記事抜粋)
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