住宅情報

後を絶たない現場での災害発生


行政、業界団体等が一丸となり、より一層の安全対策を 建設業における労働災害発生件数が増えている。


一般社団法人住宅生産団体連合会が6月に発表した「平成25年低層住宅の労働災害発生状況報告書」によると、25年の新築工事、増改築・リフォーム工事、解体工事を合わせた労働災害発生件数は492件。


23年は415件、24年は446件で、労働災害件数は増加していることが分かる。より一層の安全対策の徹底が求められている。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.25号掲載記事)


詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。


http://www.jyutaku-news.co.jp/



認定低炭素住宅、累計5000戸を超える


国交省調査


国土交通省は25日、「都市の低炭素化の促進に関する法律」に基づく、14年4〜6月の低炭素建築物新築等計画(認定低炭素住宅)の認定お状況をまとめた。


一戸建ての認定は4月126戸、5月157戸、6月217戸。共同住宅の住戸は4月91戸、5月274戸、6月75戸。非住宅建築物は4、5月が0棟で、6月が1棟、合算では4月217戸、5月431戸、6月292戸となった。


制度の運用開始からの累計も合計5061戸に達した。内訳は一戸建て2911戸、共同住宅とう2149戸、非住宅建築物が1棟。同制度は、大手住宅メーカーでの利用が多いが、住宅制度の変化のなかで、地域ビルダーでも取り組みが増えており、今後もさらなる増加が期待される。


(日刊木材新聞 H26.07.31号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
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「30年に累計530万台」掲げる


住団連・ガス関連団体が本腰


住宅に不可欠な給湯器について、行政側は家庭用燃料電池エネファームの普及に本腰を入れ始めた。


09年の発売当初は経済産業省資源エネルギー庁が旗振り役だったが、現政権は日本再興戦略やエネルギー基本計画で、普及・拡大を国家戦略の一つに位置付け、20年に140万台、30年には530万台という壮大な普及目標を掲げた。


エネファームは09年に一般発売が始まり、補助金の下支えや東日本大震災を契機とした関心の高まりを追い風に、14年度には累計10万台を突破する見込みとなっている。行政は15年度には補助金を終え、16年度からは民間の企業活動と低コスト化による計画だ。その活動の中心と位置付けられているのが、住宅関連業界の団体と、ガスエネルギー業界の団体でつくるウィズガスCLUBとエネファームパートナーズだ。


ウィズガスCLUBは、住宅生産団体連合会とキッチン・バス工業界、日本ガス石油機器工業会、日本ガス体エネルギー普及促進協議会の4団体が集まって06年に設立した。イベントなどを通じたガスコンロやガス給湯器のPRと、エコジョーズなどの高効率給湯器の普及とそれぞれに連動した植林活動支援を行っている。



(日刊木材新聞 H26.07.30号掲載記事抜粋)
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産学官一体で小田原振興目指す


相州こゆる木・よせぎの会


小田原産材普及を目指す「よせぎの家プロジェクト」を引き継ぐ「相州こゆる木・よせぎの会」がこのほど発足した。


よせぎの家プロジェクトはコンペを通じて選ばれた設計仕様により、小田原市の「いこいの森」キャンプ場にバンガロー5棟を建設、小田原産木材を採用した。キャンプ場でのバンガロー用途はもとより、災害時の仮設住宅にも対応する設計仕様を提案している。


このプロジェクトで得られた人脈、製品供給ノウハウなど、地域資源の有効活用と地場産業の振興に役立てようと生まれたのが相州こゆる木・よせぎの会。



(日刊木材新聞 H26.07.30号掲載記事抜粋)
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低炭素社会に向けて


知恵や技術を共有発信


環境省は7日、東京都内で「ファン・シェアラウンジ」のオープニングセレモニーを開いた。


同省は地球温暖化対策のため、低炭素社会づくりに向けた知恵や技術を、多くの人と共有して発信していこうという、気候変動キャンペーンファン・トゥ・シェアを3月から実施している。


今回のイベントは、情報発信拠点として、JPタワー・KITTE(東京都千代田区)で7〜22日の期間限定で行った。


期間中は企業や団体、地域の自治体が自然エネルギーや資源を活用した製品や取り組みを「水、太陽、風、木(森)」の4つのカテゴリーで紹介したほか体験型のコンテンツを提供するなど、ラジオなどと連携したイベントを実施した。


関荘一郎環境省地域環境局長は、「この展示会では低炭素社会づくりに向けた独自の知恵や技術、取り組みを東京に集結させた。来場者に自由に触れてもらい、日本の技術力や自然の力などを実感してもらいたい。地球温暖化対策を考えるきっかけになればと期待している」と話した。



(日刊木材新聞 H26.07.29号掲載記事抜粋)
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