既存住宅流通のために高性能な新築を 「現場の美しさ」は工務店の評価指標
既存住宅流通のために高性能な新築を 「現場の美しさ」は工務店の評価指標 将来「環境対応」も工務店の評判左右する
JKホールディングス㈱青木慶一郎社長インタビュー
インフレが進むなか、工務店には省エネ基準適合義務化や環境対応などが求められている。先行き不透明な市況で工務店はどのように生き残ればよいのか。そこで、総合建材卸売業最大手であるJKホールディングス㈱の青木慶一郎社長に見識をうかがった。
――2025年の省エネ基準適合義務化によって断熱等級の最低基準が引き上げられます。これによって住宅性能は向上すると思います。御社は「快適で豊かな住環境の創造」を企業理念として掲げられています。これを実現するうえで昨今の状況は追い風になっていると思われます。一方で工務店からは資材高の中でさらに建築コストが上昇するという懸念も聞いています。このような市況についていかがお考えでしょうか。





