住宅情報

大スパン飛ばせるメガビーム採用

初王子市の東京ゆりかご幼稚園で

LVL・合板製造のキーテック(東京都、松田一郎社長)は、東京都八王子市内の東京ゆりかご幼稚園に、さきごろ新開発した「キーラムメガビーム」を納品した。

同製品はI型の梁材で、ウェブとフランジに構造用LVLを用い、高い屋根剛性を実現する。

最大スパンは12.6メートルという長尺材で、競合資材となる鉄骨と比べ、基礎や下地が簡略化できることで総コストが約3割削減できるメリットが評価されている。

同物件は、JR横浜線八王子みなみ野駅から車で約10分の高台に建設している木造幼稚園。設計は渡辺治建築都市設計事務所(川崎市)とリズムデザイン=モヴ一級建築士事務所。広大な敷地で里山教育を行うという園の方針に沿って、大きな屋根を作って空とつながるようなイメージで設計・建築されている。

建物は奥行きが約100メートルある事務室・教室棟と保育・遊戯棟の2つで構成され、いずれも片流れの屋根を採用する。最大高さは6850ミリで、庇部分が低くなっていく一方、庇は3.5メートル張り出す大きな屋根が特長だ。竣工は12月中旬を予定している。

 

(日刊木材新聞 H25.11.27号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



小さなエネルギーの―暮らしと豊かな暮らしは絶対両立できる

「1985年当時のようなエネルギー消費の在り方」を目指して、家庭の電力とエネルギー消費量を半分にする取り組みを呼びかけている「Forward to 1985 energy life」の秋の大集会が、今年は11月7日、神戸市内で開催された(主催=(一社)Forward to 1985 energylife、野池政宏代表理事)。

自立循環型住宅研究会を主宰する野池政宏氏が提唱する取り組みで、一昨年の名古屋、昨年の埼玉に続く3回目の開催。

今回は全国から工務店などおよそ400人が集まった。

「打ち上げ花火ではなく、少なくとも20年後を見据えて活動したい。

住まい手と作り手がタッグを組んで小さいエネルギーを増やしていこう」と野池氏。

「小さいエネルギーの暮らしと豊かな暮らしは、絶対両立できる」と呼びかける。

 

日本住宅新聞掲載記事(H25.11月号)

詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

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自立循環型住宅研究会フォーラム2013

第10回目の今回は初の東京開催

自立循環型研究会(野池政宏氏主宰)は11月19、20の二日間、今年の自立研フォーラムを東京都内で開催する。

自立循環の考え方に基づいた住宅の、評価・実測・分析した事例や、省エネ性と温熱環境の改善に踏み込んだ改修事例などを、それぞれ実際に手掛けた工務店や設計事務所が発表。

参加者が発表事例を題材に意見交換プレゼンテーションに取り組む。

参加者全員の投票で、発表事例の中から「自立研アワード」を選び表彰する。

 

日本住宅新聞掲載記事(H25.11月号)

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様々なタイプの改修事例を発表

JBN(青木宏之会長)は11月13~15日、広島市内で全国大会を開催する。最終日にはテーマ別5つの分科会を設置。

その一つ、既存改修委員会が担当する「地域工務店が拓くこれからのリフォーム」分科会では、タイプの異なる全国5つのリフォーム事例を、地域工務店が報告する。

地域も施主も要望も異なる多様な事例をもとに、地域工務店にしかできないリフォームの在り方を議論する予定だ。

分科会のプレイベントとして、既存改修委員会は10月25日のジャパンホームショーJBNブースで、「住宅リフォームの現状と展望」と題したセミナーを開催。土壁の住宅の断熱改修や、自然素材を活かしたリフォームなど、さまざまなタイプの事例を3つの工務店が発表した。

 

日本住宅新聞掲載記事(H25.11月号)

 

詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

 

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“茨城大工・棟梁の会”発足

毎年開催地を変えて実施されている、地域活性化と地場工務店の技術・経営向上・活性化の勉強会「全国健康住宅サミット」(矢野宣之・協議会会長、実行委員長=石坂健一・(有)石坂工務店社長)が10月24、25日、茨城県つくば市の国際会議場で開催された。

実行委員長の石坂氏は、サミットで集まった茨城県南地域の地場工務店、大工、資材販売会社とサミットの翌26日に「茨城大工・棟梁の会」を発足。同じ国際会議場で開催した設立式を兼ねたイベントには、関東地方に台風が接近していたため、朝から雨となったが約100人以上のユーザーが会場を賑わせた。

 

日本住宅新聞掲載記事(H25.11月号)

 詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

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