若者の入職促す環境づくり訴える 埼玉県住宅センターが講演会開催
若者の入職促す環境づくり訴える 埼玉県住宅センターが講演会開催
(財)埼玉県住宅センターは9日、第57回住宅講演会を開催した。
蟹澤宏剛・芝浦工業大学教授が「職人の生き残り戦略」をテーマに講演し、技能労働者が現在置かれている状況の根底には保険の問題があることを解説。
さらに、海外の技能者育成の現状を紹介し、日本の技能者育成のあり方の見直しを訴えた。
(財)埼玉県住宅センターは9日、第57回住宅講演会を開催した。
蟹澤宏剛・芝浦工業大学教授が「職人の生き残り戦略」をテーマに講演し、技能労働者が現在置かれている状況の根底には保険の問題があることを解説。
さらに、海外の技能者育成の現状を紹介し、日本の技能者育成のあり方の見直しを訴えた。
(公財)日本デザイン振興会は1日、2013年度グッドデザイン賞の受賞結果を発表した。
今年度は審査対象3400件中、1212件が受賞(受賞企業数794社)。
住宅関連では、(株)小林建設(埼玉県)、(株)すまい工房(熊本県)、新産住拓(株)(熊本県)など、多数の工務店が受賞した。
住宅瑕疵担保責任保険法人5社で構成する(一社)住宅瑕疵担保責任保険協会(早川博代表理事)は11月20日から、全国10会場で「既存住宅現況検査技術者講習」(既存住宅インスペクション講習)を開催する。
住宅インスペクションを実施する検査技術者の養成・登録制度で、対象は建築士事務所に所属する建築士など。講習は、国土交通省の既存住宅インスペクションガイドラインに準拠し、既存住宅売買瑕疵保険の検査基準を盛り込んだ内容のテキストを使用。
中古住宅の売買時に修了考査合格者(登録者)が検査する場合、瑕疵保険の一部審査を省略できるようにする。
本紙による12年度木造戸建て供給ランキング調査では、住友林業が9000棟台を維持してタマホームから首を奪取した。
住友林業は、ビッグフレーム工法などによる商品拡充や、3階建てでの需要開拓により、11年に続き供給棟数を伸ばしている。
11年度1位のタマホームは、7981棟にとどまり4位。2位は、MJウッドなど在来木造住宅で商品の拡充を図ったミサワホームだった。
上位10社は増加している企業が多いが、11年のように大幅な増加をした企業は少ない。各企業とも、東日本大震災からの復興需要や注文住宅分野での太陽光発電システム標準搭載などで販売棟数の拡大計画を立てていた。だが、職人不足の影響で現場の施工が進まず計画どおりに棟数を伸ばすのが難しかった。
12年の各社供給実績で目立つのが、分譲企業の躍進だ。地価が低迷していたことや、消費増税前の駆け込み需要が期待されたことで、供給拡大を狙った結末だ。
【木造戸建ランキング】
| 会社名 | 12年度 | 13年度計画 | 備考 | |
| 1 | 住友林業 | 9,253棟(100.2) | 9,430棟(101.9) | ― |
| 2 | ミサワホーム | 8,622戸(103.8) | 9,430戸(114.5) | 5月期決算 |
| 3 | アーネストワン | 8,419棟(121.4) | 9,800棟(116.4) | ディーラー販売含む |
| 4 | タマホーム | 7,981棟(79.7) | 9,357棟(117.2) | 1月期決算 |
| 5 | 一建設 | 7,726棟(102.3) | 9,600棟(124.3) | 1月期決算 |
| 6 | 飯田産業 | 4,854棟(117.2) | 6,049棟(124.6) | ― |
| 7 | LIXIL住宅研究所 | 4,708棟(―) | 5,550棟(117.9) | ― |
| 8 | 積水ハウス | 4,227棟(98.4) | 4,246棟(100.4) | ― |
| 9 | 三井ホーム | 4,199棟(101.0) | ― | 1月期決算 |
| 10 | 東栄住宅 | 3,294戸(110.6) | 3,823戸(116.1) | 4月期決算 |
(日刊木材新聞 H25.10.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com
愛知県木材利用推進協議会(鈴木和雄会長)と構成団体の関係者は8日、木材利用推進に関する要望活動として愛知県知事公館ほかを訪れ、各所で「木材利用推進に関する要望書」を手渡した。
今回の要望活動は、構成団体の愛知県木材組合連合会、愛知県木材協同組合連合会、愛知県森林組合連合会、愛知県森林協会、愛知県木材市場連盟、愛知県木材買方協同組合、中日本合板工業組合、愛知県集成材工業協同組合、愛知県木材青壮年団体連合会と実施した。また、行政機関からも中部森林管理局名古屋事務所、愛知県農林水産部農林基盤担当局林務課の代表者が参加した。
要望活動では、愛知県の大村秀章知事、名古屋市の河村たかし市長、名古屋市議会の藤田和秀市議会長ほかと面会して地域木材業界の現状を報告し、併せて今後の木材利用に関する行政の理解と協力を訴えた。
要望書には、愛知県産木材の利用促進に向けた基本方針「あいち木づかいプラン」に即して、県が整備・補助する公共施設や公共工事での「あいち認証材」等の利用促進、木造住宅の建設促進や「あいち認証材利用促進事業」をはじめとするあいち認証材の利用促進につながる施策推進などを盛り込んだ。
(日刊木材新聞 H25.10.12号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com
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