住宅情報

V2Hシステムに対応 新スマート ソラボ ~住友林業~

住友林業(東京都、市川晃社長)は、効率的なエネルギー利用を提案する新「スマートソラボ」を6日から発売した。

戸建て住宅業界でいち早くV2H(ビークル・トゥ・ホーム、電気自動車の大容量バッテリーから電力を取り出して、分電盤を通じて家庭の電力として使用できる仕組み)など多彩な環境配慮型機器をラインアップした。

同社では環境配慮機器を搭載した住宅を総称してスマートソラボと呼び、顧客への積極的な提案をしていくことで、環境配慮機器搭載率60%を目指していく。スマートソラボではV2Hシステムや太陽光発電システムと連携可能な容量4.8キロワット時の家庭用蓄電池システムを環境配慮機器のラインアップに加え、多彩な危機の中からライフスタイルに合った組み合わせを提案できる。

 

 

 

(日刊木材新聞 H24.7.10号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com

 



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