メーカー・資材情報

申請には登録必要 ~木材利用ポイント~

地域と連携し事業目的を誓約

木材利用ポイントは1日以降の工事契約から発行されるが、ポイントを申請するためには当該工事業者、当該製品の製造業者が都道府県の協議会、または全国段階の有識者委員会で認定され、全国事務局に登録されることが条件となる。

業者登録の開始時期は決まり次第、事務局のホームページ(http://mokuzai-points.jp)で公表される。

全国事務局は電通や全木連で構成するコンソーシアムがさきごろ公募で選定されたが、都道府県の協議会は木造住宅生産体制強化推進協議会を中心に川上から川下まで参加する組織を設ける方向で準備が進められている。

今後、全国の主要都市で関係団体向けの説明会が開催される。

登録を希望する業者は申請の際、地域材について自ら積極的に利用するとともに、利用の意義・良さを広く周知すること、農山漁村地域の活性化のために事業活動を行うとともに、自ら地域活性化への貢献度合いについて情報発信することと、有識者委員会で認定を受ける事業者(複数の都道府県で対象工事を行う事業者)全国各地のモデルとなり取組を行うことの誓約が求められる。

 

 

(日刊木材新聞 H25.4.2号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com

 



片開きドア、不燃面材扉、スチール枠、収納などラインアップを拡充 施設向け提案商品を強化

大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:澤木良次)は、高齢者住宅・施設向け建材「おもいやりシリーズ」のラインアップに、片開きドア、不燃面材扉およびスチール枠、手すり、収納など高齢者居住施設向け製品を追加、4月22日より発売いたします。

「おもいやりシリーズ」は、高齢者だけでなく、共に生活される方や介護する方が、安心、安全、健やかで快適に生活できる住空間づくりを、機能とデザインのコーディネートによってご提案する、高齢者住宅・施設向け建材のシリーズです。2012年1月の発売以来、ドアや床、収納家具、手すり、壁、天井など、空間をトータルでコーディネートできるラインアップの幅広さや、にぎりバーや手すりに付与したウイルス抑制機能(「ビオタスク※」)が高い評価をいただいています。

このたび、同シリーズをご提案する中でお客様からお寄せいただくご意見・ご要望にお応えするため、高齢者居住施設向け商品を中心に多数商品を追加発売いたします。

巾広で敷居がないため車イスでもスムーズに通過できる吊戸「おもいやりドア」については、不燃性能が求められる避難通路や、薄壁などに採用いただけるよう、不燃面材扉をオーダー対応し、スチール製の枠・戸袋への対応も可能にします。また、開口部や掃き出し窓部など、手すりの設置が容易でない箇所にも設置できる開口部連続手すりや屋内用床付け手すりにより高齢者の行動範囲を広げます。

靴の脱ぎ履きや立ち上がりの動作に配慮された共用下駄箱ベンチ付や、引違クロークユニットなども新規に発売いたします。

サービス付き高齢者向け住宅、介護付き有料老人ホームやグループホームなど、高齢者居住施設においてより一層お役立ていただきやすいラインアップとなります。

 

 

大建工業ホームページ http://www.daiken.jp

プレスリリース http://www.daiken.jp/news/newsDetail/513/



優良断熱材認証制度、4月1日開始 ~日本建材・住宅設備産業協会~

将来はJISと同格の性能表示制度に

建材、重説機器関連の企業・団体が加盟する日本建材・住宅設備産業協会(以下、建産協、長榮周作会長)は、断熱材の新しい性能表示制度「優良断熱材認証制度」を立ち上げ、4月1日から認証申請の受付を開始する。

現在、断熱材として使われている製品の中には、従来から知られているグラスウールや押し出し発泡ポリエチレンなどに限らず、羊毛などの自然素材でJIS規格のない製品や、JISを取得していない海外メーカーから流通業者が輸入し販売している製品、繊維系と発泡系を張り合わせた複合品や、合板などと張り合わせでパネル化した加工品等、多種多様な製品が見られる。

また、JIS規格をはるかに超える断熱性能を持ちながら、JIS規格の範囲内ではそれを示すことのできない高性能な断熱材も増えてきている。

これらを含め、断熱材として使われている製品すべてを対象に、性能や品質管理体制がJIS規格同等に確保されていることを第三者機関として認証し、ラベリング表示できるようにしようというのが優良断熱材認証制度。

自主制度としてスタートするが、将来は断熱材についてJISと同格の性能表示制度にして発展させて行く方針だ。

 

(日刊木材新聞 H25.3.30号掲載記事抜粋)

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2大ブランドが排水溝で技術競う ~キッチン春の新商品~

今春は、クリナップとLIXILがそれぞれ、キッチンの新モデルを発売した。

注目点は、2大キッチンブランドそろってキッチンの排水口に着目しているところ。

クリナップはステンレスのプレス技術、LIXILは、、水の流れを生かす技術で、排水口の清掃性を高めている。

排水口は特に汚れやすく、掃除が行き届かない場所でもある。

今春の新商品では両社とも、自社が得意とする技術で”汚れにくい排水口”を実現した。

クリナップ http://cleanup.jp/

LIXIL  http://www.lixil.co.jp/

 

 (日刊木材新聞 H25.3.29号掲載記事抜粋)

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津山工場、4月に新ライン稼働 ~クリナップ~

西日本の生産増強、シェア拡大図る

クリナップ(東京都、井上強一社長)は、昨年から西日本の生産体制強化を進めていたが、キッチンカウンターの製造ラインの新設工事が終わり、4月中に稼働開始の見通しとなった。

13年度中には生産能力の増強を終え、さらなるシェア拡大を図る方針だ。

同社は、福島県いわき市を生産拠点とし、従来は全体の8割弱を同市内の8工場に集中させ、キッチンカウンターやシンクなどの部材は同市のみで作ってた。

そのため東日本大震災当時、約1カ月間稼働が停止し、受注・製品出荷とも完全に止まることとなった。

この経験を踏まえ、BCP(事業継続計画)の観点から、西日本の生産拠点である岡山県内の2工場の整備・強化を決めた。

 

 

 (日刊木材新聞 H25.3.28号掲載記事抜粋)

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