メーカー・資材情報

日本エコシステムに楽天が資本参加

太陽光発電システムを販売・施工する日本エコシステム(東京都、重見俊夫社長)に、インターネットの楽天(同、三木谷浩史社長)が資本参加することが決まった。

現在日本エコシステムの株式82.65%を保有する伊藤忠商事(同、岡藤正広社長)が、株式の一部を楽天の100%連結子会社であるRSエンパワメント(RSE、同、高澤廣志社長)に譲渡することで合意した。

株式譲渡後、伊藤忠商事の保有比率は49.25%となり、RSEが33.40%を保有することとなる。

日本エコシステムは1997年創業で、2009年3月に伊藤忠商事のグループ会社となった。

住宅向けの販売・施工では累計2万4000棟の実績を持つ、国内トップクラスのソーラーシステム専門会社だ。

楽天は昨年7月から、インターネットサービスを活用して住宅用太陽光発電システム「楽天ソーラー」の販売を開始したが、その施工とメンテナンスを日本エコシステムが専属で担当している。

この事業は、再生可能エネルギー固定価格買取制度の追い風もあり、開始以降、堅調に推移している。

 

 

(日刊木材新聞 H25.2.16号掲載記事)

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進化する階段 リビングに映える意匠

安全性への配慮も

階段は、2階建て以上の戸建てには必ず1つ以上は使われる、住宅に必須の内装建材だ。

しかし、その注目度は比較的低く、床と同じメーカーで同色のタイプを選んで終わりと、というケースが一般的だ。

だが、ここ数年、リビングを通って2階h上がる間取りが増えてきたことで、来客の目にも止まりやすく、部屋全体の印象にも影響する階段の意匠が重要度を増してきている。

特に、両側の袖壁をなくし、視線や光を遮らない開放感のある「オープン階段」が、リビングに好まれている。

一方、昇降時の安全性に配慮する傾向も最近の特徴だ。

特に高齢者や子供にとって、階段の上がり下がりは危険の多い生活シーンの一つ。

すべりにくい工夫や踏み外しにくい設計などは、施主にとっても関心のある話題だ。

常に必要だが関心の低い階段。ここで意匠や機能にこだわる提案をすることも、差別化への第一歩といえる。

 

 

(日刊木材新聞 H25.2.14号掲載記事)

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水まわりで使えるエコカラット「エアリオ」に、5シリーズを追加発売

二層多孔質の働きによる、清掃性の向上と抜群の調湿力~ ニオイ吸着と水拭き清掃で、水まわり空間の空気環境を快適に保持~

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長藤森義明)では、電気などのエネルギーを使わずに、内装壁に張るだけでトイレ・洗面室・脱衣室や玄関など湿気やニオイがこもりがちな空間の快適な空気環境づくりをサポートする室内建材エコカラット「エアリオ」に、上品な石積など新意匠の5シリーズを追加し、INAXブランドから、2013年2月1日より発売する。

また、あらかじめパッケージ化された人気の「デザインパッケージ エアリオプラン」(1㎡または2㎡タイプ)にも8種を追加し同時発売する。

エコカラット「エアリオ」は、新面状2シリーズとエコカラットで定番意匠の3シリーズを加え、既存の2シリーズと合わせて合計7シリーズをラインアップ。

広い空間に映える「エアリオ リフレイン」をはじめとしたいずれのシリーズも、より快適な水まわり空間を演出。

また、定型のセレクトパッケージからお部屋にあったデザイン選ぶ「デザインパッケージ エアリオプラン」は、既存の壁紙(ビニル系・布系)に直接張れるため、壁紙の廃棄も発生せず、リフォームにも最適。

エコカラット「エアリオ」は、エコカラットの調湿力・ニオイ吸着力・VOC吸着力の3つの機能をベースに、水まわりに最適な清掃性と調湿力を向上させた室内建材。

湿気のような小さな粒子を通し、水滴や汚れのような大きな粒子を通しにくいという“水にまつわる技術”二層多孔質構造により、水がかりのある壁面で使用した場合でも汚れを簡単に拭き取ることができる。

住宅はもちろん、多数の方々が利用する駅ビルや学校などの公共施設へのご使用も可能。

 

商品プレスリリース: http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2013/030_tile_0201_02.html

株式会社LIXIL http://inax.lixil.co.jp/



消費者との接点広げる ~大建工業~

施主専用カタログを充実

大建工業(大阪市、澤木良次社長)は、一般消費者向けの情報発信を強化するために、TDYコラボレーションショールームの展開強化やホームページの充実を図っているが、さら提案方法の切り口を充実させるための施主専用カタログの拡充させるため施主専用カタログの拡充と図る。

工務店や流通向けカタログとは異なり、施主の潜在需要の掘り起こしに重点を置いており、高齢者配慮や耐震、国産材、防音音響、ペット配慮などのテーマに加え、8日に、魅力的な居室空間を提案する「インテリアイメージブック」を発刊している。

 

(日刊木材新聞 H25.1.30号掲載記事抜粋)

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「サニーライト」は「ジュピー25」へ進化します。

旭化成建材株式会社(東京都千代田区、前田社長)は、このたびポリエチレン系断熱材「サニーライト」の生産・販売を2013年3月末で終了することを決定し、本年8月より、後継品として高性能フェノールフォーム断熱材「ジュピー25」の販売を開始する。

 

「サニーライト」は、ポリエチレン系樹脂を発泡させた断熱材で、1984年に販売を開始して以来、他の発泡樹脂系断熱材にはない柔軟性が評価され、その施工性の高さなどから木造住宅の床部位の充填断熱材として広く採用されていた。

 一方では、住宅の高断熱化に対応した製品として、「サニーライト」の約2倍の断熱性能を持つフェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を2000年に、また床充填専用フェノールフォーム断熱材「ジュピー」を2010年にそれぞれ発売し、世界最高レベルの断熱性能を誇る断熱材として着実に販売量を伸ばしている。

 このような状況の中で、政府より2020年の省エネルギー基準適合義務化に向けたロードマップも発表されたことなどから、「サニーライト」は今後の販売量の拡大が見込めないと判断し、2013年3月末に生産及び販売を終了することを決定。

その後継品として「ジュピー」の新規格「ジュピー25」の販売を開始。

 同社では今後見込まれる高性能断熱材の需要増に対応すべく、2014年4月の稼働を目標に「ネオマフォーム」及び「ジュピー」の生産能力を増強する計画を進める。

 

旭化成建材株式会社プレスリリース記事

http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2012/co120911.html

 



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