メーカー・資材情報

木材利用拡大政策を支援 ~日本木材輸入協会~

合法木材取り扱いを優遇

日本木材輸入協会(小川勝会長)は13日に総会を開き、木材の安定供給と利用拡大を目指す様々な案件に対し真摯に向け合うとともに、ない在外の関連団体を可能な限り情報交換の場を設け会員への業務支援を進める。

合法木材の取引をさらに進めるため、同材の取り扱いについて特別会費の減額をこれまでの20銭(立方メートル)から50銭(同)に拡大する。

 

(日刊木材新聞 H25.6.15号掲載記事抜粋)

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製材JASの改正を告示 ~農林水産省~

天然乾燥の含水率基準追加

農林水産省は12日、製材の日本農林規格(JAS)の改正を告示(第1920号)した。

これまでの「乾燥処理」という用語を「人工乾燥処理」と「天然乾燥処理」に分け、新たに天然乾燥処理による含水率基準を規定する「試験片の含水率の平均値が30%以下」を追加した。

懸案だった天延乾燥処理の含水率表示記号「AD30」については、人工乾燥処理の「SD15」や「D15」などと混乱することが心配されたため、最終的には「乾燥処理(天然)」との表示に決まった。

 

(日刊木材新聞 H25.6.14号掲載記事抜粋)

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木材ポイント、仮需は様子見

住宅着工は消費税の駆け込み需要で持ち家を中心に好調だが、国産材製品の荷動きからは需要の台頭が感じられない。

主要な需要家である地域の大工、工務店の受注が依然低調なのに加え、欧州材市況が一服したことでビルダーからの代替引き合いが減退したことも影響している。

木材利用ポイントの運用開始をまじかに控え、プレカット工場にはビルダー化からの問い合わせが増えており、国産材への対応力を売り物に提案営業を開始した工場ある。

だが、現状は「タテ虫の要望次第と様子見のところがほとんど」といい、いつでも製品が手に入る市況では仮需が起こる雰囲気もない。

だが、いったん運用が始まれば需要の台頭は確実、相場の急騰も懸念される。

 

(日刊木材新聞 H25.6.12号掲載記事抜粋)

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PBのJIS認証の再取得 ~大倉工業~

全社で品質管理体制改革

大倉工業(香川県丸亀市、高濵和則社長)は10日付で、建材試験センター(東京都)からパーティクルボードのJIS認証を再取得した。

同社は日本品質保証機構(JQA)から、品質管理体制が省令に定める基準を満たしていないとして、12年2月29日にJIS認証取り消し処分を受けたが、認証再取得に向けて、全社を挙げて品質管理体制の改革に取り組み、今回の認証再取得となった。

JISマークを表示した製品出荷は7月初旬ごろからとなる見通しだ。

 

(日刊木材新聞 H25.6.10号掲載記事抜粋)

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グラスウールと屋根材値上げ ~旭ファイバーグラス~

旭ファイバーグラス(東京都、狐塚章社長)は、グラスウール全商品と屋根材の値上げを決定した。

値上げ幅と時期はいずれも、現行価格より10%アップ、10月1日出荷分実施する。

一律アップの対象は、「アクリアシリーズ」を含めた住宅用はもとより、建築用、設備用、産業用と、グラスウール全商品にわたる。

同社が一律値上げを実施するのは11年12月以来のこと。当時は円高だっただ、第三国の需要がおう盛だったため、LPガスや重油を筆頭に、原油由来のポリエチレン包装材や梱包材、接着剤などの原料仕入れ価格が上昇し、そのコスト転嫁を図った。

 

(日刊木材新聞 H25.6.7号掲載記事抜粋)

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