ZEH 地域ビルダーにも拡大
ZEH 地域ビルダーにも拡大
住宅需要の起爆剤になるか
ゼロエネルギー住宅(ZEH)は、当初はプレハブ住宅や大手住宅メーカーの独占市場だった。
だが近年、地域型住宅グリーン化事業やZEHビルダー登録制度を通じて、ビルダーや工務店でも取り組みが拡大してきた。
当初は太陽光発電などの機器能力に頼る部分が多かったが、最近は住宅の機密・断熱性能の向上など構造そのものの見直しに取り組む企業も増えている。
これに伴い木材業界でも、プレカット工場がZEHに対応するための機器を取りそろえたり、パネル製造業者が断熱性能の高いパネルを製造したりするなど、影響が広がっている。
また住宅会社は住宅需要の起爆剤として、ZEHへの建て替えを提案するなどの取り組みを進めている。
分譲住宅でも、地域のZEH補助を活かし、まとまった分譲住宅開発を行う動きもある。
(日刊木材新聞 H28.4.14号掲載記事抜粋)
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