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災害時にAC100Vの使用が可能


パナソニックES社


パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)は、災害など非常時に電源が確保できるソーラー街路灯(非常電源機能付)を1日から発売している。


この製品の特徴は、基本機能はそのままに、非常時にAC100Vが使用できる機能を搭載することにより、避難時の非常電源の確保が可能なこと。使用できる機能は、携帯電話・スマートフォンのほか、ラジオ、拡声器など、避難時に必要な電気機器を合計50W以内で使用できる。


また、LED照明は、日没から日の出までの終夜点灯(約14時間)で5日間の点灯が可能だ。避難場所である公園や学校、街路、集合住宅周辺や公共施設の外構などへの設置が最適だ。同社では、非常時の夜間照明をできるだけ長時間確保したいという社会的ニーズの高まりに伴い、消費電力が少なく、かつ効率の良いLED照明を搭載したソーラー街路灯を発売してきた。


今後も、防災・減災ニーズにきめ細かく対応する照明器具の品ぞろえを大幅に拡充していく。今回発売するソーラー街路灯(非常電源機能付)太陽電池パネル2枚タイプ2品番の販売目標は、2015年度に1億2000万円としている。


 


(日刊木材新聞 H26.12.12号掲載記事抜粋)


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洗濯機周り生かす収納提案


南海プライウッド


南海プライウッド(香川県高松市、丸山徹社長)は、11月から洗面スペースやトイレスペースを有効に活用することを提案する新しい収納シリーズ「ラクリア」(洗面スペース対応)、「サニタ」(洗面、トイレスペース対応)の発売を開始した。


洗面機周りの使われていないデッドスペースを最大限に活用するとともに、同一スペースで一連の作業を行うことができ、家事効率も向上する。


ラクリアは主婦の日常道線を考えて設計されたランドリー収納で、洗濯機周りのデッドスペースを有効活用し、洗面室内に大容量の収納スペースの確保を提案する。ランドリー用品をすべて洗濯機周りにまとめて収納でき、同じスペースで一連の作業を行えて、家事効率も大幅に上昇する。ラクリアはボックスを自由に組み合わせ、収納量やスペースに合わせてプランニングすることができる。ボックス類は組立品で連結させるだけの簡単施工。


扉は鏡面仕様で、収納内部は汚れと傷に強いオレフィンシートを採用した。取っ手レス、プッシュラッチ仕様で静かに開閉する。昇降ユニット、ハンガーパイプ、バスケットもついており、快適な作業ができる。0.75、1、1.25、1.5坪をそろえた。



(日刊木材新聞 H26.12.12号掲載記事抜粋)


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賃貸住宅市場に高品質投入


ヤマダ・エスバイエルホーム


ヤマダ・エスバイエルホーム(大阪市、松田佳紀社長)はさきごろ、S×L構法を導入したメゾネット・重層タイプの賃貸住宅「セントロイエル」を発売した。


同賃貸住宅では木質接着パネル一体型のS×L構法構造躯体に加え、独自の壁体内換気システムを導入し、劣化等級の点でも最高水準を実現している。賃貸住宅経営サポートプランにより一括借上システムで管理運営していく。


セントロイエルはメゾネット、重層の2モデルを投入した。消費増税後の新築戸建て住宅需要が低迷するなか、相続税基礎控除額引き上げ等の背景もあり健闘する賃貸住宅市場に力を入れていくもので、特に最近の賃貸住宅のボリュームゾーンとなっているメゾネット・重層タイプの需要獲得を目指す。


構造は木質接着パネル構造体のS×L構法。また、壁体内に乾燥した空気を通す壁体内換気システム、外壁と構造躯体の間に設けた外壁通気層のW通気工法により、構造躯体を常時乾燥状態に保ち内部結露による木部の腐朽を抑制する。住宅性能表示制度の耐震等級、劣化等級となっている。


地盤はMS基礎工法を採用し、沈みにくい地盤を形成する。省エネ性能は2013年改正省エネ基準5地域の水準をクリア、アルミ樹脂複合断熱サッシも標準採用する。重層タイプには新開発の軽量衝撃音が最高レベルの遮音床を標準搭載した。



(日刊木材新聞 H26.12.11号掲載記事抜粋)


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建材リフォームセレクション


大規模工事は不要


パナソニックエコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)は、ひと部屋リフォームをより簡単にできる「建材リフォームセレクション」を1日から発売した。


「枠カバー材」「造作部材」「リフォーム用床材」など、手軽にリフォームできる製品の品揃えを充実することで、リフォームの提案力をさらに強化する方針だ。


現在、国内の住宅リフォーム市場では、キッチンやトイレの交換など、住宅設備の取り替えが中心の小規模リフォームが主流。一方、ドアや床などの内装建材の取り替えは、大規模なリフォーム以外では非常に少ないのが現状だ。その要因として、顧客が持つ大掛かりな工事というイメージ、またリフォーム業界における課題が考えられる。


同製品ではできるだけ最小限の工事で内装建材のリフォームができる工夫をし、顧客が持つ、「ドアや床などの内装建材のリフォームは大掛かりな工事」というイメージを払しょく。住宅設備の取り替えだけでなく、ひと部屋リフォームを提案することにより、理想の住まいを提供する。




(日刊木材新聞 H26.12.11号掲載記事抜粋)


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省エネ性高めたエコキュート


寒冷地向けや井戸水対応等商品拡充


日立グループで、IHクッキングヒーターや太陽光発電システムを扱う日立アプライアンス(東京都、二宮隆典社長)は、省エネ性能を高めた家庭用エコキュートを新発売した。


省エネ性能向上の決め手は、お湯を貯めるタンクを、断熱性能の高いウレタンフォームで覆っている点。ウレタンフォームは、従来保温材に用いていた発泡スチロールに比べ断熱性に優れ、現場吹き付けと同様に隙間なく充填できるため、貯湯タンクの保温性を高めることができる。


さらにウレタンフォームの外側を覆うことで、90度に吹き上げたお湯が12時間後も約2.5度しか低下しない。同社従来品の発泡スチロールと真空断熱材の組み合わせでは5度ほど低下するため、最大で約2倍の断熱性能を実現している。


タンクを支える脚と接続部分まで、すべてウレタンフォームで覆われることで剛性が増している。また、床面と接する外脚部分の形状も見直し、従来の3本脚のままで耐震性能を高めた。


ウレタンフォームを家庭用エコキュートの貯湯タンクの保温材に採用したのは、今回が業界初で、「ウレタンク」と名付けられた。


ウレタンクを採用した家庭用エコキュートは、今年10月に真空断熱材を採用した「ナイアガラ出湯」高効率タイプなど22機種が先行発売され、今月10日から「ナイアガラ出湯」標準タンクなど53機種が順次発売される。



(日刊木材新聞 H26.12.11号掲載記事抜粋)


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