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8割の市町村で利用方針策定


コスト抑制の手法検討


14年度の木材利用推進全国会議が7月30日、東京・新木馬の木材会館ホールで開かれた。


冒頭、吉条良明木材利用推進中央協議会会長が「全国の市町村の8割が木材利用方針を策定している。国、自治体など多くの関係者の努力で木材利用に追い風が吹いている。


さらなる分野で木材利用を推進したい」とあいさつした。


会議では阿部勲林野庁木材利用方針を策定している市町村が1412に達し、全体の81%になったことを説明した。167市町村は方針策定の予定があると回答しているが、210市町村は予定がないと回答。


予定がない理由としては「近くに森林や木材産業の拠点がなく、木になじみが薄いから」91、「木材利用を担当し、推進する部署がない」88、「コストが高くなる」57などが挙げられた。




(日刊木材新聞 H26.08.02号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



前月比では増加に


季節要因などで需要上がらず


消費増税の駆け込み需要の反動が減が長引く6月の新設住宅着工数は7万5757戸(前年同月比9.5%減)となり、前年比では4ヶ月連続の減少となった。


ただ、5月の6万7791戸から7万台に回復し、前月比では11.8%増加した。


季節調整済年率換算値も増加に転じて88万3000戸となったが、依然80万戸台にとどまっている。


6月は、梅雨などの季節的要因に加え経済的な停滞感もあり、住宅需要は盛り上がりに欠けた。また住宅メーカーも、消費増税前の駆け込み需要の反動減の影響を分析している状況で、住宅需要を促す商品提案や対策が少ない。夏場に向けて省エネ対象の新商品が目立つが、起爆剤になるまでの勢いはなく、住宅需要を回復させるための政策を求める声も高まってきた。


国交省は「着工数の減退が目立つが、2012年の同時期と比べれば着工数は増加しており、さほど悪化した状況ではないとの分析もある」としている。



(日刊木材新聞 H26.08.01号掲載記事抜粋)


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仕様規定で実務的な設計法まとめる 伝統構法検討委が報告


「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会(委員長=鈴木祥之・立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構教授)は7月12日、滋賀県内で第4回フォーラム「石場建てを含む伝統的構法木造建築物の設計法」報告会を開催。


25年3月に提示した標準・詳細・汎用の3つの設計法のうち、標準設計法と詳細設計法について概要を報告した。


設計法は、柱脚フリー・柔床を前提に、せん断耐力の求め方や仕様などを規定したもので、今後実用化を急ぐ。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.25号掲載記事)


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全建連 ZENNプロジェクト始動 標準プラン提供して工務店の受注増目指す


(一社)全国中小建築工事業団体連合会(全建連、藤本髙信会長)は、工務店の受注獲得を支援する「ZENNプロジェクト」をスタートした。


7月15日に概要を発表した。


長期優良住宅や住宅性能表示制度に対応する「全建連住宅 ZENN」の標準プランを、メンバー登録した工務店に提供する。


全建連会員団体に所属していない工務店でもメンバー登録が可能。


メンバー工務店にはパンフレットやのぼりなど販促ツールの提供やWEBサイト上での紹介など営業面でも支援する。


工務店の受注機会を増やすとともに、長期優良住宅の施工実績の底上げを図る。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.25号掲載記事)


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後を絶たない現場での災害発生


行政、業界団体等が一丸となり、より一層の安全対策を 建設業における労働災害発生件数が増えている。


一般社団法人住宅生産団体連合会が6月に発表した「平成25年低層住宅の労働災害発生状況報告書」によると、25年の新築工事、増改築・リフォーム工事、解体工事を合わせた労働災害発生件数は492件。


23年は415件、24年は446件で、労働災害件数は増加していることが分かる。より一層の安全対策の徹底が求められている。



日本住宅新聞掲載記事(H26.07.25号掲載記事)


詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。


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