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長期優良住宅認定基準を更新


省エネ対策に13年基準追加


国土交通省は19日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」における長期優良住宅の認定基準の概要の内容を更新した。


更新されたのは省エネルギー対策の個所。13年省エネ基準である「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」に適合すること、が追加された。


旧式の省エネルギー対策は、断熱性能などの必要な省エネ性能が確保されており、省エネルギー判断基準(1999年相当)に適合する内容で、省エネルギー対策等級4をみたする形であった。


今後の省エネ基準が、外皮平均熱貫流率(UA値)の採用などで、旧式のQ値測定の判定が使われなくなったことに対応したもの。ただ、13年基準が追加されたものの、旧式の認定基準も残しているため、大きな混乱などはないようだ。


 


(日刊木材新聞 H26.06.25号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



各社実績を伸ばす


住宅着工増を受けて


日刊木材新聞が大手プレカット工場に対して実施した13年の加工実績調査では、各工場とも住宅着工の増加を受け、大きく実績を伸ばしていることが分かった。


最大手のポラテックがついに100万坪以上の加工実績の会社は19社に上った。


13年は住宅着工が98万戸に増加したことに加え、消費増税の駆け込み需要も台頭しプレカットの加工が間に合わない時期もあった。


13年(1~12月)プレカットランキング


 





































































































































































企業名 加工実績(坪)
ポラテック 1,022,371
テクノウッドワークス 594,752
中国木材 383,000
ハイビック 272,551
ナイス★ 292,551
江間忠ホールディングス※14年3月 210,000
マツシマ林工 195,375
宮本工業 173,754
原田木材 170,664
スカイ 148,000
ワイテック 141,659
シー・エス・ランバー※13年11月 141,000
大三商行 130,000
アイダ設計 120,255
トーア※13年7月 120,000
山西 プレカット事業部※14年3月 118,103
三ツワ 114,5000
セブン工業※14年3月 101,963
佐藤木材工業 101,500
大森木材 96,811
けせんプレカット事業協組 96,326
南商店 96,000
マルダイ 94,570
ヨドプレ 85,000
長谷川萬治商店 84,000
ナカザワ建販 84,000
東海プレカット 70,829
イタヤ 70,000
愛媛プレカット 68,000
岡本銘木店※13年5月 67,000
大島木材 67,000
シンホリ 64,263
材惣木材 59,871
タツミ 59,000
院庄林業 58,253
中井住宅木販 58,068
ピーエッチシー 57,462
丸岩 56,780
大日本木材防腐 54,590


(日刊木材新聞 H26.06.24号掲載記事抜粋)


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全国に住宅相談窓口設置


正会員の事業参画求める


全国住宅産業地域活性化協議会(住活協、熊川三興会長)は19日、東京都内で定時総会を開いた。


その後全国大会を開き、全国の住宅相談窓口(住まいの情報館)事業に取り組んでいく方針を示した。


「初年度は10?20カ所、ゆくゆくは47都道府県に広げていきたい」と熊川会長は話している。


住活協は地域の建材販売店などの正会員と地域工務店(登録事業者)等からなる全国組織で、正会員100、登録事業者1万社を目標に活動している。新たな事業として各地に住宅相談窓口を設けていくことになった。


ホームライフクリエーターの大田麻美氏(オフィスオオタ)が昨年10月に住活協と契約し、消費者向け住宅相談窓口として10年で5万5000組もの相談に対応してきたノウハウなどを事業化していくことになった。介護、相続、子育て、資金計画など住まいに関する様々な相談に、弁護士、ファイナンシャルプランナー、24時間受付のコールセンターなどとの連携で対応する。


 


(日刊木材新聞 H26.06.21号掲載記事抜粋)


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ベトナムで技能実習生育成


社員派遣し実技まで講習


野原産業(東京都、野原数生社長)は、ベトナムの研修施設で、日本の現場で働く予定の実習生を育成する取り組みを始めた。


内装の施工技術・技能を研修するクラスに社員を講師として派遣し、安全衛生から基礎技能座学、実技まで指導する。


第1期生は7月末に来日予定で、日本でさらに1ヶ月の研修を受けた後、受け入れ企業で働き始める。


同社は、取引先の内装施工会社が、職人不足で積極的な受注ができないという課題を抱えているため、その対策の一つになればと考えており、今後3年間で500人の育成を目指していく方針だ。


研修施設は、ハノイから車で2時間ほどのニンビン省にあり、来日予定の実習生が内装、型枠、鉄筋のクラスでそれぞれ施工技術・技能の研修を受けている。野原産業は内装クラスの研修に講師を派遣している。


研修期間は4ヶ月で、日本語研修、安全衛生研修、基礎技能座学、実技研修が行われる。ラジオ体操や清掃など、日本の習慣も取り入れられている。研修は午前6時から午後5時まで行われ、終了後も熱心に自習に取り組む。研修は定期的な試験で習熟度を確認しながら進められる。基本的に週5日開校だが、進行度合いによっては土曜日も研修を行う。


応募資格は、高校卒業後、最低5年間建設現場で働いた経験のある人で、23歳から33歳まで。開始前に数学、一般教養、各工種ごとの課題作成、面接による試験を行い、健康診断も実施する。事前に日本語学校に通っている人も多いという。


ベトナムの平均年齢は28.2歳で、日本の45.4歳に比べ若い人材が圧倒的に多く、日本の高度成長時代を感じさせる活気がある。研修施設には、日本の建設技術を学び、日本での実習を終えてベトナムに帰国し、ベトナムの建設業界発展に貢献したいという意欲の高い人材が集まってきているという。


 


(日刊木材新聞 H26.06.21号掲載記事抜粋)


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基本仕様をパッケージで提供するモデルプラン事業を開始 全建連

(一社)全国中小建築工事業団体連合会(全建連、藤本髙信会長)は5月29日(木)、平成26年度定時総会を開催した。

26年度は、新たな事業として「工務店向け戦略的モデルプラン事業」や設計・申請サポート事業を開始することを決め、工務店全体のレベルアップ、戦略強化を図る。

また、今年1月に登録建築大工基幹技能者の講習実施機関として国土交通省に登録されたことを受け、講習会の開催および講師養成など、登録建築大工基幹技能者の育成に関する取り組みも推進する。

 

日本住宅新聞掲載記事(H26.06月15日号掲載記事)

詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

http://www.jyutaku-news.co.jp/



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