最新情報

住宅業界最新情報を配信中!

 住宅の耐震化率、最も高いのが東京

国交省は都道府県別の住宅の耐震化率の現状を公表。
最も高いのは東京都の87%。次いで神奈川県85%、大阪府83%、千葉、愛知、兵庫、沖縄の4県が82%。
逆に最も低いのが島根県の65%で、秋田県66%、岩手県67%、富山、福井両県68%の順。全国平均は79%。

 

 詳しくは、njs_logo.gif



 パナソニック電工では、

『住宅エコポイントとご利用の皆様へ 今がチャンス!! 住宅エコポイント エコリフォーム応援キャンペーン』

を実施しています。(応募期間2011年1月~4月30日消印有効)

 

2011年1月~3月末までにパナソニック商品をご採用していただき、住宅エコポイントを申請してエコリフォームをされた皆様へのプレゼントチャンスです。この気化に、もっとお得なリフォームを実現ください。

※下記の3コースの中で複数のコースの商品をご採用いただいた場合は、どれか1つのコースのみお選びいただけます。
※同じコースの商品を2台以上ご採用いただいた場合でも、応募資格は1回となります。

お得チャンス1

先着1000名様 最大2万円キャッシュバック

以下のコースのパナソニック商品をご採用され、住宅エコポイントを利用された方が対象です。

1.パナソニック バスルームコース (・ココチーノLクラス・ココチーノ美泡湯セレクション いずれか)
2万円キャッシュバック

2.パナソニック タンクレストイレコース (・NEWアラウーノ・アラウーノS いずれか)
1万円キャッシュバック

3.パナソニック 建材コース(・すらっと引き戸+システム手すり ※各一箇所以上)
5千円キャッシュバック

住宅エコポイントの申請には窓や建物断熱改修が必須です。(下記A又はBの工事が必要です。)

A.窓の断熱改修
(・内窓設置 既存窓の内側に新たな窓を設置し、二重窓に)
(・外窓交換 既存窓を枠ご地取り除き、新たな窓の交換)
(・ガラス交換 既存の窓のガラスを複層ガラスに交換)

B.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
回収後の各部位ごとに、一定量の断熱材(ノンフロンのものに限る)を用いる断熱回収が対象です。

※「節水型トイレ」(アラウーノ)、「高断熱浴槽」(ココチーノ)による住宅エコポイントの取得は2011年1月以降着工分が対象です。

さらにお得 チャンス2

10万円相当 抽選で50名様 豪華賞品プレゼント

上記キャッシュバックキャンペーンご応募者が対象となります。

A賞 旅行コース

B賞 健康・新生活応援コース

C賞 グルメコース

詳しくは、パナソニック電工ホームページをご覧下さい。



 薄明視環境下において防犯照明の分光分布の違いが視環境に与える影響を調査

「プルキンエ現象により、人は短波長成分の多い白色LEDによる照明空間を明るく感じること」を確認
~ 福井大学 明石 行生 准教授と共同研究 ~

 

 パナソニック電工株式会社は、照明光が人への快適性や安全性に及ぼす影響について、視覚心理面などから研究を進めています。

 このたび、福井大学 明石 行生 准教授と共同研究を行い、薄明視環境下での防犯照明において、光源の分光分布を変化させた照明空間の視環境評価実験を実施しました。評価実験の結果、路面の平均照度や鉛直面照度が同じ状態において、「蛍光灯で照明された空間よりも、白色LEDで照明された空間の方が人は明るいと感じ、また、均一に照明されている印象を受けやすい」との結果が得られました。さらに、白色LED同士の比較において「相対的に短波長成分が多い白色LEDで照明された空間は、上記の傾向が顕著となる」ことがわかりました。

 防犯照明が設置されるような薄明視環境下では、プルキンエ現象という視覚心理効果によって短波長成分の光を人は明るく感じます。今回の評価結果は、その効果によるものと考えられます。この研究成果は、今後、国内外の照明関連学会で発表する予定です。

 パナソニック電工株式会社は、今回の研究成果を生かして、視環境を改善する防犯照明の製品開発を進めていきます。

詳しい内容は、パナソニック電工ホームページ

 



国土交通省はこのほど、平成22年12月末時点での「エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)」の実施状況をとりまとめ公表した。12月の申請は73830戸(新築29345戸、リフォーム44485戸)で、そのうち71503戸にポイントが発行された。受付開始からの累計は申請が409650戸、発行されたのは357759戸となった。 

詳しくは、<日本住宅新聞ホームページにて>



トステム㈱より下記のシステムキッチンについて報告があったので、ご連絡致します。

 

平素より弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、2006年3月~2009年2月に販売しましたシステムキッチンで引出しの清掃中に包丁の刃先に触れ手指を受傷する事故が発生しました。

包丁差しの取付け位置が一部の製品において通常より高くなったことで、包丁差しと引出し底板の間に手指の入る隙間が発生し、底板の清掃等で手指が包丁に触れるおそれのあることが判明しました。

つきましては安心してご使用頂くために一部包丁差しの交換・回収を行うこととしました。

対象商品をご使用の場合は、誠に恐縮ではございますが、部品の交換・回収をさせていただきますので、下記事務局まで

ご連絡をお願いいたします。

 

2010年11月29日 トステム株式会社

2011年 1月17日  改訂                

対象商品の確認に関しましては下記を参照ください。

■ 対象商品

 ① システムキッチン クレディア

(2006年3月~2009年2月販売の一部)

 ② システムキッチン プラータ

(2007年3月~2009年2月販売の一部)

 
詳細は、トステムホームページをご確認下さい。
 


お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-689-5551