分譲一戸建てが堅調 ―低金利で低所得層が動く―
分譲一戸建てが堅調 ―低金利で低所得層が動く―
土地取得と住宅の設計企画が鍵
分譲一戸建てが好調だ。
2015年11月から16年8月まで10カ月連続で前年を上回り、16年1~8月は前年同期比で9.1%増。
持ち家の同2.8%増をはるかに上回っている。
アベノミクスによる金融緩和(低金利)によって、家賃以下で住宅が買えるようになった低所得者層が動き出したためだ。
ただ、首都圏では、人口減・少子高齢化や土地の開発がある程度進んだことで大規模な宅地が成り立たなくなっており、地価も上昇傾向をたどってきた。
そのため用地仕入れや住宅販売に関しても、各ハウスメーカーの競合で受注動向の振れ幅が激しくなっている。
(日刊木材新聞 H28.10.13号掲載記事抜粋)
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