蓄電で非常用電力を確保
蓄電で非常用電力を確保
車が住宅と社会をつなぐ トヨタ自動車
トヨタ自動車(愛知県豊田市、豊田章男社長)は、家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の新型「プリウスPHV」を来年1月30日から販売する。同社は電気自動車(EV)とハイブリッド車を兼ね合わせることで、燃費・環境性能を高めるとともに、蓄電機能(4.4kw/h)により将来の「スマートコミュニティづくり」「つながるサービス」の第一歩として位置付けている。価格は320万円で、年間3万5000~4万台の販売を目指す。
(日刊木材新聞 H23.12.20号記事抜粋)
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