メーカー・資材情報

PB工場で火災 ―新秋木工業―


機械設備に大きな損傷見られず


新秋木工業(東京都、佐々木健次郎社長)のパーティクル(PB)工場で25日午前7時50分ごろ、火災が起きた。


ドライヤーの広報周辺から出火し、男性従業員がやけどを負ったが命に別状はなく、7時間後に鎮火した。


現場検証かこれからだが、機械設備に大きな損傷は見られず、早急に原板倉庫などの製品化に向けて段取りをしていく。


同社の合板工場はPB工場とは完全に分離されているため、火災の影響はなく通常通り操業している。


ただ、秋田県内での相次ぐ合板メーカーの火災に対し同消防も警戒を強めており、セイホクグループも事態を重く受け止めている。


(日刊木材新聞 H29.2.28号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/




国産材基材比率が21.5%に上昇 ―複合フローリング―


大建工業、永大産業の2社がけん引


日本複合・防音床工業会が発表した2016年12月の複合フローリング生産量のうち、国産材を基材としたものの比率は21.5%となり、2割の水準を上回った。


日刊木材新聞が複合フロアメーカーに対して行ったアンケート調査でも、大建工業と永大産業の大手2社の国産材基材比率は25%に達しており、複合フローリングトップ2社が国産材基材化をけん引している構図が分かる。


(日刊木材新聞 H29.2.23号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



ネオマフォームから断熱性1割向上「ネオマゼウス」を開発


化成建材㈱(堺正光社長)はこのほど、フェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」の断熱性能をさらに高めた製品の開発に成功。


来年1月をめどに、「ネオマゼウス」の製品名で販売を開始することを発表した。


熱伝導率は0.018w/(m・K)で、ネオマフォームの0.020w/(m・K)から約1割断熱性能が向上。


日本住宅新聞提供記事(平成29年2月15日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



ヤマダ電機、ナカヤマと業務提携


家電販売のヤマダ電機(群馬県、桑野社長)は、リフォームのナカヤマ(埼玉県、中山社長)と将来的な資本提携を視野に入れた業務提携を2月2日の取締役会において決議した。


両社の持つ強みやノウハウを活かしたスマートハウス・リフォーム事業の取り組みを推進する。


取り組みの概要としては、ハウステックとナカヤマそれぞれが持つオリジナル商品の強みを活かした展開、ナカヤマの持つ建材及び設備機器の採用、新築住宅販売の情報活用、ナカヤマの持つ「CG・CAD パノラマ&CG シュミレーションシステム」の活用による提案力強化、ヤマダ電機グループのリフォームローン活用、オリジナル製品の共同開発、物流の効率化、共同販促等による営業の最適化と最大化、新業態の共同開発を予定している。


ヤマダ電機ホームページ http://www.yamada-denki.jp/



スタイロフォームなど値上げ ―ダウ化工―


3月21日出荷分から


ダウ化工(東京都、杉山隆博社長)は、押出発泡ポリスチレン断熱材「スタイロフォーム」と「ウッドラック」を値上げする。


3月21日以降に出荷するスタイロフォーム、ウッドラックの全製品が対象で、値上げ幅は15%。


これは昨年末からの原油高に加え、ベンゼンやスチレンモノマーなど基礎資材の価格が急激に値上がりし、スタイロフォームの主原料であるポリスチレン等が高騰したことによるもの。


(日刊木材新聞 H29.2.21号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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