業務用キッチンの販社を売却 ~LIXIL~
業務用キッチンの販社を売却
LIXIL
LIXIL(東京都、藤森義明社長)は、子会社であるサンウェーブキッチンテクノをテンポスバスターズ(同、平野忍社長)へ売却することを決めた。売却額は3億3000万円。これによる14年度決算への影響はほとんどないとされている。
サンウェーブキッチンテクノは、業務用キッチンの仕入れ販売を主軸に、設計、施工、メンテナンスまで一貫したサービスっを事業としている。優良な顧客基盤を有しているものの、LIXILグループの事業とのシナジーが出にくい分野であることから、売却が検討されていた。
いくつかの候補が挙がるなかで、テンポスバスターズへの株式譲渡が双方にとって有益と判断され、契約締結に至った。同社は外食産業の設備、備品関連の総合商社で、厨房キッチンなどの販売はもとより、飲食店経営のための情報提供から不動産物件の紹介、内装工事の請負なども手掛けている。
(日刊木材新聞 H26.05.03号掲載記事抜粋)
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