"目標は85年のエネルギー消費の在り方"秋の大集会を埼玉で開催
“目標は85年のエネルギー消費の在り方”秋の大集会を埼玉で開催
東日本大震災以降、エネルギーの在り方の見直しが様々な分野で議論される中、「1985年当時のようなエネルギー消費の在り方」を目指すことで、“豊かで、人間的な、究極の省エネルギー社会をつくること”を呼び掛ける「Forward to 1985 energy life」の秋の大集会が9月1日、さいたま市内で開かれた(主催=一般社団法人Forward to 1985 energy life)。自立循環型住宅研究会を主宰する野池政宏氏(住まいと環境社代表)が提唱する取り組みで、昨年の名古屋集会に続く2回目の開催。今回は全国から工務店などおよそ700人が集まった。
日本住宅新聞 最新号(2012年9月5日号)掲載記事
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