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販売量、採算確保両面でもみあう ~原価上昇の複合フロア市場~

6月出荷分めどに値上げへ

昨年末からの円安を受けて複合フロア供給メーカーの価格転嫁が急がれている。

メーカー各社は概ね6月出荷分をめどとした値上げ表明。

採算確保が急務との認識は共通するが、それでも価格塗料の優先度によって値上げ姿勢にも濃淡がみられる

複合降るあの製造コストとの多くを占める基材は輸入合板を主体とするため、発注から船積みを経て入着・開梱、国内陸送で各工場に在庫されるされるのが一般的だ。このため為替が市中の販価に反映されるまで数か月かかる。

メーカーの多くが決算期末となる3月の量販を経て4月を迎えると昨年末に成約した80 円前後の為替で仕上がる基材在庫が減少し、年初から新たに手当てした高値玉が徐々に製造、販売へと回り、一気に値上げ機運が高まった。

指標となるのは天然南洋材合板基材だが、産地価格は690ドル(立法メートル、C&F)と大きな変化はないため、為替分の転嫁が目下の課題だ。

 

(日刊木材新聞 H25.5.30号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



地域型住宅ブランド化事業の募集開始 ~国交省~

今年度募集は1回、木材利用ポイントとの併用可

国土交通省は27日、13年度の地域型住宅ブランド化事業の募集を開始した。

事業の内容は昨年度と同様だが、昨年度は2回の募集を行ったのに対し、今年度の募集今回のみとする計画だ。

また、昨年度の第2回の募集では、1回目の事業で採択されたグループは再応募できなかったが、今年度は昨年度の1回目、あるいは2回目で採択されたグループの再応募が可能だ。

補助額は昨年度の戸当たり120万円から100万円に減額されるが、木材利用ポイントと併用できる。

 

 

(日刊木材新聞 H25.5.29号掲載記事抜粋)

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メーカーと流通、業界横断で設立 ~ベターライフリフォーム協議会~

登録と保険で業者の信頼確立

建材・住設機器メーカーと流通業者、関係団体が立ち上げた「ベターライフリフォーム協議会」は24日、活動内容と今後の方針を発表した。

協議会同くじの「リフォーム業務品質審査登録制度」を運用し、審査に合格したリフォーム業者をショップ会員として登録・公表することで、信頼できるリフォーム業者の情報を一般消費者に周知し、リフォーム市場の拡大を目指す。

早ければ7月には「ベターライフリフォーム安心保障保険パック」を整備し、製品の延長保証や工事開始保険を安価にパックで提供するサービスも始める予定だ。

同協議会は4月22日に設立され、21企業と4団体が参加している(5月20日現在)。

登録制度は、この中のベターリビングが、ISO審査機関としてのノウハウを活用し開発した。

苦情処理体制の整備やアフターサービスンお内容を定めているかなど、リフォーム業者に求められる業務品質を17項目の基準まとめ、これに沿って書類と現場審査が行われる。

審査を受けるリフォーム業者は、取引のある地域の流通業者の推薦を受ける必要があり、審査と実績の双方で信頼性を担保する仕組みとなっている。

 

(日刊木材新聞 H25.5.29号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



「既存住宅インスペクション・ガイドライン」案を取りまとめ 国交省 目視を前提に検査内容やサービスの指針示す

国土交通省はこのほど、「中古住宅・リフォームトータルプラン」に基づき、中古住宅の売買時における診断(インスペクション)について、検査方法や対象範囲、サービス提供についての基準をとりまとめ「既存住宅のインスペクション・ガイドライン(案)」として公表した。

現状では内容や検査基準が事業者ごとに異なっていることから、ガイドラインとして指針を示すことで事業者による適正な業務実施を通じて既存住宅インスペクションに対する消費者等の信頼確保や、円滑な普及を図ることを狙う。



大学中心に工務店や不動産会社が連携 金沢工大“RE2 KANAZAWA”プロジェクト

金沢工業大学を中心に、地元工務店や不動産会社などがこのほど、「RE2 KANAZAWA」プロジェクトを立ち上げた。

RE2は「Renovation Relationship」 の略。

北陸のリノベーション産業の活性化を目指すプロジェクトで、国内の有識者を講師に招き、地元企業や学生が交流する「フォーラム」や、設計事務所・工務店・不動産会社・オーナー等の小さなチームで課題やニーズを検討し実践に繋げていく「リノベーションケーススタディー」等を展開し、北陸の業界全体の活性化を目指す。



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