13年度建設投資見通し ~国交省~
13年度建設投資見通し ~国交省~
住宅投資は5年ぶり高水準
国土交通省が発表した13年度の建設投資見通しで、住宅への投資額は15兆3500億円(前期比6.6%増)となり、08年以来、5年ぶりの高水準となった。
復興住宅の需要台頭や、消費増税前の駆け込み需要が投資を押し上げるとの見通しだ。
投資額のうち、民間住宅投資は14兆8900億円(同6.5%増)、政府住宅投資は4600億円(同9.5%増)だった。
(日刊木材新聞 H25.7.12号掲載記事抜粋)
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