政策・補助金等

建設業の社会保険未加入対策問題


建設業における変化―職人不足に拍車―


地域型住宅グリーン化事業や、大型木造建設事業の増加などで、木材と建築業者の距離が短くなるなか、建設事業における課題が話題になっている。


それは「建設業の社会保険未加入対策」。建設業の所轄官庁である国土交通省と社会保険を所管する厚生労働省との取り組みで、2017年には、100%加入を目指すことを宣言している。


11年の政府調査では、建設業界の労働者者の約43%が保険未加入状態で、このまま放置すると、人材が建設業界に集まりにくくなる。


現時点でも建設業許可申請時に保険加入を求められ、施工体制台帳に加入状況を記載する方式がとられている。


今後、社会保険等未加入企業には、ゼネコンなどの元請け企業に対して建設業許可部局から指導が行われ、最終的には建設業法の監督処分もあり得る。


また、経営事項審査において、保険未加入の場合の減点幅拡大のほか、企業評価が下がることや、建設業許可が取れないといった可能性もある。


(日刊木材新聞 H28.6.30号掲載記事抜粋)
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2020年に公共施設の県産材利用率60%に―愛知県―


16年度版「愛知木づかいプラン」策定


愛知県はこのほど、県産材利用促進に向けた取組計画をまとめた「愛知木づかいプラン」の2016年度版を策定した。


今年度も、木造・木質化の推進、木材の用途の拡大など4テーマの下、各事業を推進していく。


同プランは公共建築物等木材利用促進法に基づく県方針に位置付けられている。


推進目標として、2020年度までに県産材の認知度を20%に、県の公共施設及び公共工事における県産材利用率を60%に引き上げる方針。


なお、15年度実績では同認知度は20%、同利用率は40.7%となっている。


(日刊木材新聞 H28.6.28号掲載記事抜粋)
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地域型住宅グリーン化事業グループを公募


性能向上計画認定住宅、三世代同居にも補助 ―補助は1社1グループが原則―


国土交通省は現在、平成28年度の「地域型住宅グリーン化事業」のグループを募集している。


締め切りは6月3日まで。熊本地震の被災地に所在する場合は締め切り後も申請を受け付ける。


同事業は今年度から、建築物省エネ法に基づく性能向上認定住宅を追加した。


さらに、施工事業者1社あたりの補助が受けられるグループ数を制限。


原則として交付申請は1社につき1グループ限りとする。


日本住宅新聞提供記事(H28.6月25日号)
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国産材利用50%の目標年度5年先送り


森林・林業基本計画改定案を閣議決定


政府は5月24日、森林・林業基本計画の改定案を閣議決定した。


来月にも国会に提出する。現行計画では、木材の総需要量に占める国産材の割合を、2020(平成32)年に50%にするとの目標を掲げていたが、改定案では5年先送り。2025(平成37)年までに50%とする目標を設定した。


日本住宅新聞提供記事(H28.6月25日号)
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平成28年度「サ高住整備事業」「あんしん事業」等の説明会開催


国交省は、平成28年度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」、「スマートウェルネス拠点整備事業」、「住宅確保要配慮者あんしん居住推進事業」等の説明会を事業者向けに開催する。


参加には事前の申し込みが必要だ。


日本住宅新聞提供記事(H28.6月15日号)
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