住宅情報

玄関収納設置率8年で増加 ―間取りに関する調査


アキュラホーム住生活研究所


アキュラホーム住生活研究所(東京都、伊藤圭子所長)は、2017年住宅傾向調査を発表した。


玄関収納(シューズクローク)の設置率がこの8年間で35%から74%へ増加するなど、様々な間取りの変化が明らかになった。


同研究所は14年6月にアキュラホーム(同、宮沢俊哉社長)の企業内研究所として設立。


14年から住宅の傾向を調査してきた。


同社が16年に全国で手掛けた住宅のうち100棟の間取りを調査したところ、玄関収納(シューズクローク)の設置率が09年の35%から、8年後の16年には74%へ増加傾向をたどってきたことが分かった。


(日刊木材新聞 H29.2.18号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



鳥取市 33年ぶり積雪、上棟予定の延期も


「積雪荷重1メートル」に納得


1月中旬から鳥取県東部を中心に大雪による交通まひが相次いだ。


県庁所在地の鳥取市でも11日の積雪が33年ぶりに平年の10倍に当たる90センチを超え、経済活動い支障が出ている。


鳥取市内で木材販売とプレカットを手掛ける久本木材(久本雅義社長)も今回、積雪の対応に追われた。


1回目の1月中旬の積雪は57センチ。


この時は1週間もかからずに雪が消えたが、2度目の今回は10日から14日まで降り続いた。


本社の積雪は休日の12日に社員が除雪を行い、休み明けの13日の出社に困ることはなかったが、13日は終日雪かきに追われたという。


(日刊木材新聞 H29.2.18号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
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糸魚川大規模火災 国総研・建研が現地調査


被害区域は4万㎡超す 焼損区域でも被害少ない建物も複数存在


昨年12月22日10時20分ごろ、新潟県糸魚川市でラーメン店を火元とする火災が発生。


火災は30時間以上にわたって続き、翌23日の16時30分に鎮火した。


消防庁によると、建物の焼損棟数は147棟(全焼120棟、半焼5棟、部分焼22棟)、焼失面積(被災エリア)は約4万㎡だった(1月20日時点)。


国土交通省国土技術政策総合研究所と建築研究所は12月25・26日に焼損区域の現地調査を実施、このほど報告書(速報)を公表した。


焼損区域内でも焼失を免れた、あるいは軽微な被害で済んだ建物が複数確認されている。


日本住宅新聞提供記事(平成29年2月5日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



冬の高齢者の入浴中の事故に注意を 消費者庁が昨年に引き続き注意喚起


消費者庁は1月25日、高齢者の入浴中の事故が冬季に多発することから、安全に入浴するための注意点をまとめた。


厚生労働省の人口動態統計によると、家庭の浴槽での溺死者数が11年間で約7割増加し、平成27年に4804人にのぼり、このうち65歳以上の高齢者が9割を占める。


冬季の入浴中の事故は、寒い脱衣所から暖かい浴槽内に移動した際の急激な血圧低下、いわゆるヒートショックによるものが少なくないと推測される。


消費者庁が今回まとめたポイントを注意することに加えて、断熱リフォームなど住まいの性能向上も促していくことが求められる。


日本住宅新聞提供記事(平成29年2月5日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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反動減への不安拡大―プレカット―


受注確保へ営業強化の動き


2017年のプレカット市況は昨年までの忙しさが継続し、「年明け直後として例年に比べて上々」(関東の中堅工場)と、比較的検討な滑り出しとなった。


昨年中に加工予定だった日程が1月に延びた物件も少なからずあり、通常の受注も少なからずあり、通常の受注と合わせて工場の稼働を押し上げた格好だ。


そのため一部では、「実質的な受注量自体は例年と変わらない」との印象をもつ工場関係者もいる。


しかし、需要のけん引役である大手ハウスメーカーや地域の有力ビルダーの分譲住宅は一定水準で好調を保っており、これらを主要な顧客とする工場では、受注数量としてはまずますの成績を維持できている。


反面、地場工務店仕事は、年明けからも好転しているとは言い難く、「見積もりはあっても、受注まで結びつかない」(関東の中堅工場)のが実態だ。


総じて昨年同月比ではプラスで推移しているものの、地場需要を取引先とする工場では、昨年末から徐々にスケジュールに空きが見られるようになってきた。


(日刊木材新聞 H29.2.7号掲載記事抜粋)
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