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住宅分野はリフォーム活性やZEH加速 ―経済対策を閣議決定―


林野関連はCLT対策や合板・製材業強化


政府は2日は、経済対策を閣議決定した。


財政投融資などを合わせた事業規模は28.1兆円と大きいが、国土交通省や経済産業省、林野庁の予算に関連する国費の支出は6.2兆円で、目立って大きな予算額とはならなかった。


2016年度補正予算や17年度予算が含まれており、住宅分野では国土交通省の既存住宅流通・リフォーム市場の活性化や経済産業省のZEH普及加速、林野庁関連では、CLTの利用促進のための総合対策や合板・製材の国際競争力強化(木材加工施設や路網の整備等)などの項目が計上された。


次の臨時国会で予算内容が審議され、各項目の具体的な予算額は秋口(16年度補正分)に固まる見通しだ。


(日刊木材新聞 H28.8.5号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



健康経営優良法人認定制度今秋スタート


地場工務店など中小企業も対象


経済産業省と厚生労働省は、「健康経営優良法人認定制度」を今秋スタートする。


「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組み。


企業理念に基づいて行う従業員等への健康投資が、従業員の活力向上や生産性向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上等につながるとの観点から、すでに東京証券取引所の上場会社を対象とした「健康経営銘柄」が2014年度からスタートしている。


日本住宅新聞提供記事(H28.7月25日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/



水素社会に向け産学官連携協定を締結


岐阜県はじめ6者


岐阜県は7月25日、同県八百津町、岐阜大学、民間企業3社と、水素エネルギーを有効活用する事業の推進を目的とした「水素社会にの実現に向けた産官学連携協定」を締結した。


間伐材を使ったバイオマス発電など再生可能エネルギーの活用可能エネルギーの活用が組み込まれている。


八百津町では、木質バイオマスや太陽光を使った発電と、水素の生成を軸とする「地産地消型エネルギーシステム」を活用したまちづくり構想を推進中で、公共施設や産業施設に熱や電力を供給していく方針だ。


岐阜県、八百津町、岐阜大学、清流パワーエナジー(岐阜市)、森松工業(岐阜県本巣市)、ブラザー工業(名古屋市)の6者間で締結した今回の協定は、来るべき水素社会の実現に向けて、産官学協働による研究開発、社会実験等を進めて再生可能エネルギー由来の水素を活用した地産地消型エネルギーシステムを構築するとともに、新たな地域産業や雇用を創出等を図ることを目的としている。


(日刊木材新聞 H28.8.4号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
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国内主要メーカーのガス給湯機に対応


トクラススマートパッケージ


トクラス(浜松市、八幡泰司社長)は7月25日、スマートフォンやタブレット端末でふろの湯はりができる給湯器・浴室・マルチコントローラの連携商品「トクラススマートパッケージ」について、ガス給湯器の対応範囲を自社製品と暮らすエコキュートのみから国内主要メーカーまで広げると発表した。


同社調査によれば、2014年度の給湯器出荷数のうち、ガス給湯器(給湯専用器は除く)は約60%を占めている。


今回、このうちのHA(ホームオートメーション)端子付き台所リモコンを持つ給湯器に対応することになり、幅広しユーザーが使用可能になった。


同パッケージでは、台所リモコンの「ふろ自動はり」機能に連動して浴槽排水栓が閉まるため、給湯時の排水栓忘れを防止する。


また、マルチコントローラーを接続することで外出先でもスマートフォンやタブレット端末から湯はりができる。


(日刊木材新聞 H28.8.4号掲載記事抜粋)
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国交省、社会保険未加入問題で説明会


社会保険労務士による個別相談会も同時開催


国土交通省は8月から9月にかけて、社会保険等未加入対策に関する説明会を全国10カ所で開催する。


説明会は二部制で、一部は行政関係者、二部は建設業者、団体等が対象。


また、今年度からの新たな取り組みとして、説明会終了後、社会保険労務士に相談ができる個別相談会を開催する。


日本住宅新聞提供記事(H28.7月25日号)
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