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SE構法で木造5階建てビル 施工は「早くてスムーズ」が強み

㈱エヌ・シー・エヌは横浜市磯子区で木造5階建てビル「Wood Five Story(仮称)」を建設しており、7月の竣工を予定している。
建設には、戸建住宅を中心に実績を積み上げてきた高耐震・大空間技術「SE構法」を採用した。
1~2階は事務所、3~5階は共同住宅として活用する。


新しい住生活基本計画が閣議決定 既存住宅の価値向上など盛り込む

政府は3月27日に新しい住生活基本計画を閣議決定した。
この計画を「住宅業界の憲法である」と表現する関係者もいる。
実際に計画で定められた住生活の安定確保に向けた目標は「達成するための必要な措置を講ずるよう努めること」とされており、今後の住宅政策や補助制度などの指針にもなるといえる。
計画の内容は34ページにわたるボリュームだが、その一部を抜粋して紹介する。


低層非住宅の市場拡大 木造店舗標準化の報告も

林野庁は3月27日に木材利用促進本部を開催した。これは木材の利用促進に関する重要事項の審議などを行う場であり、「建築物における木材の利用の促進に関する基本方針」に基づく措置の実施状況を取りまとめて公表している。

同日に取りまとめた令和7年度の実施状況では年間で着工した中高層木造建築物の床面積が約3.1万㎡と過去10年間で見て増加傾向の推移となっていることや、国が整備する公共建築物のうち積極的に木造化を促進することとされた公共建築物の木造化率が100%にて推移していることなどが挙げられた。


等級6の真価ひき出す「マイルド付加断熱」 「ゆとりの6」という最適解

硝子繊維協会(東京都新宿区)は3月4日、特別セミナー「脱炭素社会に向けた住まいづくり」を開催。当日、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の前真之准教授が登壇し、住宅の断熱性能と脱炭素の本質について語った。


応募点数ほぼ倍増1013点へ 世界25カ国から応募 多様性高まる

㈱サンゲツは広く壁面のデザインを募集し、優秀な作品を表彰する「サンゲツデザインアワード2025」の最終審査会を3月12日に東京都内で開催した。
応募点数は昨年の528点から大幅に増加し、1013点が集まった。その中から14点をファイナリストとして表彰し大賞など5つの賞を選出した。


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