コロナ 花粉シーズン 部屋干しの 悩みに応える「衣類乾燥除湿機」
コロナ 花粉シーズン 部屋干しの 悩みに応える「衣類乾燥除湿機」
㈱コロナは、衣類乾燥除湿機の2024年モデルを3月中旬から発売する。
今回発売されるのは業界トップクラスの衣類乾燥時間58分の「WHシリーズ」、業界初除湿機本体とサーキュレーターを分離できる「CDSCタイプ」を含む5シリーズ・7機種となっている。
このうち、WHシリーズは、メインとサブのルーバーからなる「速乾W(ダブル)ルーバー」を搭載し、高さ200cm、幅120cm、奥行き230cmまで乾いた風を送ることが可能。
また、「速乾Wルーバー」による広く浅い風とシャープで遠くまで届く風の組み合わせにより洗濯物を揺らすことで、繊維を立ち上げ、タオル乾燥のふんわり感を約30%アップさせた。