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新築縮小の次なる一手は非住宅の木造化 新たな森林・林業基本計画が閣議決定

6月5日に新しい森林・林業基本計画が閣議決定された。
今回の基本計画は、今後の森林・林業および木材産業に関する施策の基本方向を明らかにしたものであると位置づけられている。

同計画のなかでは、現在、環境に配慮した企業経営を求める社会的気運やウェルビーイングへの関心の高まりから、店舗やオフィスの木造化および木質化の取組が進みつつある現状が指摘されている。

また、地震や火災に強い我が国の木造建築技術は今や世界に誇る高水準にあると明記されている。

折しも、戦後造成された人工林の6割が利用期を迎えるとともに、その循環利用に向けたAIやICT等によるスマート林業技術が進展するなど、林業や木材産業にあらゆる面で好機が訪れていると同計画の中では分析されている。

こうした好機を捉えるにあたり、国内の新築住宅市場の縮小を見据え、同計画では官需に加え、民需を積極的に取り込み、住宅分野以外の木材利用を促進していくことが重要である・・・


軒ゼロ住宅の課題解消 厚物外壁と換気性能を両立

日本住環境㈱は7月1日、軒天換気材「SEV-21」の販売を開始した。

同製品は、近年増えている「軒ゼロデザイン」で課題となっていた、小屋裏換気の有効開口面積不足と外観の意匠性の両立を図る新製品で、厚物外壁への対応と高い換気性能を同時に実現した。


内装建具ドレタスに新製品 下地枠と収納建具を展開

㈱ウッドワンは7月1日から、内装建具シリーズ「ドレタス(DOORETUS)」の新ラインナップとして、枠を見せない「下地枠」に加え、新たに「アウトセット枠(収納建具)」の受注を開始した。建築士、設計士が求める「線を減らしたい」という意匠ニーズに加え、施工現場の省力化も実現する。


首都圏で熱中症警戒アラート多発 現場は相互監視・声掛けで守る

全国各地で熱中症警戒アラートが頻繁に発表されている。
九州地方では7月上旬から、東京都内でも6月下旬から断続的な発表が続き、7月15日には今年初めて首都圏全域でアラートが発表された。
建設業は全産業の中でも熱中症リスクが高い業種であり、現場でのさらなる安全対策が不可欠となっている。


近畿初無人ショールーム 遠隔でアバターが接客

㈱KAMIYAは7月1日、近畿エリア初となる室内ドア専門の無人ショールーム(大阪府大阪市北区梅田三丁目4番5号毎日インテシオビル2F)を大阪の梅田に開設した。

同ショールームは、スタッフが常駐しない無人運営。案内は神奈川本社のスタッフがアバターを介して行われ、遠隔でリアルタイムのコミュニケーションが可能となっている。


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