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第26回 ジャパン建材フェア 「じゅうたま」も参加します!!

第26回ジャパン建材フェア

 今夏のジャパン建材フェアも今週末と迫ってきております。

もちろん、じゅうたまも参加します!!

じゅうたまについてのご説明やイベントを開催します!

アンケートに答えて素敵な景品をプレゼントを実施します!!
(数に限りがございますのでご了承下さい。)

現地でお会いできることを楽しみしております。

 

 

 

<フェア情報>

開催日時:H23.8/26(金)・27(土)

開催時間:8/26(金)9:30~17:30
 8/27(土)9:00~17:00

開催場所:東京ビッグサイト東展示棟1・2・3ホール
出展場所:快適住実コーナー内
 



「木のいえ」申請1カ月延長 9月30日まで

国土交通省は18日、本年度の「木のいえ整備促進事業」の申請締め切りを、当初の予定より1カ月延長し
9月30日にすると発表した。同事業は、地域の中小工務店による長期優良住宅建設を促進することが目的。

一定の要件を満たす長期優良住宅について1棟当たり最大120万円助成する。

手続きや提出書類の詳細は、
平成23年度木のいえ整備促進事業実施支援室ホームページ(http://www.cyj-shien23.jp)に掲載している。

詳しくは日本住宅新聞ホームページhttp://www.jyutaku-news.co.jp/にてご確認下さい。



 リフォーム推進議連が発足 民主党

民主党住宅リフォーム推進議員連盟は8月18日、衆院第二議員会館にて設立総会を開催、役員の選任、規約採択、活動方針の決定を行った。

同議連幹事長の中村哲治参院議員は、政権交代の公約として掲げた新成長戦略として「2020年までに、中古住宅流通リフォーム市場の規模を倍増させ、良質な住宅ストック形成を図る」と決定し、東日本大震災後の復興基本方針として「ネット・ゼロ・エネルギー住宅の普及加速化」「住宅・建築物の耐震化・省エネ化」を決定した背景を説明した後、同議連の活動方針を説明した。

詳しくは日本住宅新聞ホームページhttp://www.jyutaku-news.co.jp/にてご確認下さい。



 工務店と福祉の連携等提案

国土交通省はこのほど、高齢者の住まいの安定確保を目的とした「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業」の本年度第1回選定事業19件を発表した。
工務店などの建築の専門家と福祉・医療などのケアの専門家、が連携したバリアフリーリフォームシステムなど、単身高齢者・要介護高齢者の増加、障害者の地域生活への移行ニーズ、待機児童の増加などの現状に対応した先導的な事業を、学識経験者による評価委員の評価を踏まえ選定。事業費の一部を補助する。

詳しくは日本住宅新聞ホームページhttp://www.jyutaku-news.co.jp/にてご確認下さい。



取得時に重視するのは耐震性・省エネ性/住宅金融支援機構

独立行政法人住宅金融支援機構はきょう(8/22)、民間住宅ローン利用(予定)者・フラット35Sの利用者を対象に行ったアンケート調査の結果を発表。東日本大震災以降、住宅取得時に耐震性能や立地、省エネ性能を重視する傾向が見られ、またコストアップしても太陽光発電を設置したいとの意見も目立った。
 
詳しくは、<日本住宅新聞ホームページ>にてご確認下さい。


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