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耐震診断義務付きの建築物の診断 建築士かつ講習受講者に限定

住宅・建築物の耐震化促進策を検討してきた社会資本整備審議会建築分科会・建築基準制度部会(部会長=久保哲夫・東京大学名誉教授)は2月12日、報告をまとめ建築分科会に提出した。

報告は住宅も含むすべての建築物に耐震診断の努力義務を課すほか、緊急輸送道路の沿道などの住宅・建築物には診断を義務付ける。

また、義務化対象の建築物の診断は、耐震診断に関する講習を受講した建築士に限ることで、耐震診断の水準と信頼性を確保することを求めた。

 

最新号(2013年2月15日号)の各面

4面 解説/住宅・建築物省エネ改修等緊急推進事業
5面 社説・私の工務店経営
7面 中古住宅・リフォーム/住宅リフォームは知恵のビジネス
8面 人材育成・伝統技能/「日本の民家一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点」展
9面 環境・エネルギー、復興/製材品の安全性を定期的に確認 福島県
10面 統計/平成24年9月 不動産価格指数(住宅)速報値

 詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/

 



改正省エネ基準を公布 住宅は10月1日施行、経過措置は1年半

国土交通省と経済産業省は1月31日、住宅・建築物の省エネルギー基準の改正に関する告示を公布した。

同日付官報に掲載した。住宅に関しては本年10月1日から施行する。

ただし、現行基準(H11基準)の経過措置期間を1年半に設定し、2015年4月1日から本格実施する。

 

 

最新号(2013年2月15日号)の各面

4面 解説/住宅・建築物省エネ改修等緊急推進事業
5面 社説・私の工務店経営
7面 中古住宅・リフォーム/住宅リフォームは知恵のビジネス
8面 人材育成・伝統技能/「日本の民家一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点」展
9面 環境・エネルギー、復興/製材品の安全性を定期的に確認 福島県
10面 統計/平成24年9月 不動産価格指数(住宅)速報値

 詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/

 



伝統活かし最新技法に取り組む 第5回サステナブル住宅賞決定

一般財団法人建築環境・省エネルギー機構はこのほど、第5回サステナブル住宅賞の受賞建築物を決定した。

最優秀賞の国土交通大臣賞には、トヨダヤスシ建築設計事務所(設計)・㈱ツキデ工務店(施工)の「南禅寺の家」(新築部門)と、一級建築士事務所大角雄三設計室(設計)・㈱宮應建設(施工)の「芝山町の農家」(改修部門)が選ばれた。

同賞は、住宅の豊かさを維持しながら、長寿命化、省CO2、省エネ、省資源、資源循環などに配慮した先導的なサステナブル住宅を表彰するもので、建築賞と隔年ごとに実施している。

 

最新号(2013年2月15日号)の各面

4面 解説/住宅・建築物省エネ改修等緊急推進事業
5面 社説・私の工務店経営
7面 中古住宅・リフォーム/住宅リフォームは知恵のビジネス
8面 人材育成・伝統技能/「日本の民家一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点」展
9面 環境・エネルギー、復興/製材品の安全性を定期的に確認 福島県
10面 統計/平成24年9月 不動産価格指数(住宅)速報値

 詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



製品荷動き迫力を欠く ~建材商況~

住宅資材のなかで合板や木材の構造材、羽柄材などが品薄感を葉池に活発的な引き合いを続けているが、木質・非木質建材製品ではそこまで迫力のある荷動きは見られない。

ただし、石膏ボードなどは、木建・直需ルートとともに戸建てや集合住宅向け出荷が堅調に推移している。

断熱材は、前年同時期よりは出荷量は上回っているが、年度末に向けてのさらなる需要増を見込んでいただけに、若干期待外れとなっている。複合フロアは、2月に入り回復気配が漂ってきた。窯業系サイディングは、地域により引き合いに温度差がある。

需要面では、12月の新設住宅着工戸数が7万5944戸で4カ月連続の増加に。今後は仕上げ工程に入るため、木質・木質建材製品の荷動きがさらに活発化するとの見方も出ている。

 

(日刊木材新聞 H25.2.19号掲載記事)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



全国的に物不足続く ~国産針葉樹合板~

半分は仮需で受注残が増加

国産針葉樹合板は全国的に物不足が続いている。

東日本のメーカーどこも寒気の影響で生産量が自然減となっており、物流の停滞も長引いている。

首都圏の木建ルート向けは月を追うごとに仮需が積み重なり、プレカット工場も玉の確保に対する不安が先立ち始めた。ただ1月より不足感は強まっているものの、混乱までには至っていない。

合板メーカーは、ハウスメーカーやプレカット工場に毎月の契約量を出荷しており、ルートを主としたスポット的な新規受注に答えにくくなっている。

発端は、昨年末に先高観と配送遅れが重なって多くのメーカーが注文を受け付けすぎたことだ。

12月下旬以降、受注残がひと月分も膨れ上がったまま1月を終え、2月に入っても2~3週間は発送が遅れ、納期も定まりにくい状況だったため、問屋や販売店はさらに注文を入れた。

ただ、引き合いは多いが半分は仮需とみられている。しかし、品物が届かないためルート筋はあらゆる仕入れ先に発注を掛けている。「配送は3月半ば以降になるからと注文を断っても、今のうちに頼もうとしてくる」(メーカー)。

東北では丸太が凍って蒸煮に時間がかかっている。また、単板同士が凍結して1枚ずつ手作業でドライヤーに投入する必要が生じるなど、生産は減少している。

ただ、大手プレカット工場も「今のところ不足してはいないが、念のため集めてはいる」状態で、ひっ迫感はなく騒いでもいない。

 

(日刊木材新聞 H25.2.19号掲載記事)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

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