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住宅・建築物省CO2先導事業決定 ~国交省~

国交省は、12年度第2回住宅・建築物CO2先導事業の採択プロジェクトで、応募があった32件から10件を決定した。

非住宅建築部門(一般部門、中小規模建築部門)、共同住宅、戸建て住宅の分野で募集が行われてたが、戸建新築部門では、にのみや工務店の「”桃源郷”羽黒駅前プロジェクト」が、県産材利用、木屑乾燥、高断熱、高効率機器利用などによる建設時CO2排出量削減等が評価されて採択された。

戸建てのマネジメント部門では、パッシブデザインを取り入れたミサワホームの「省CO2・パッシブコンサルティング~省エネの”コツ”(CO2)プロジェクト」、大規模分譲地での省エネマネジメントを実現した積水ハウスの「スマートプロジェクト240三田ゆりのき台」が選ばれた。

 

 

 

(日刊木材新聞 H24.12.18号掲載記事抜粋)

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タンクレス市場で者絵トップを目指す~LIXIL~

機能、価格、デザインの異なる3系列で

LIXIL(東京都、藤森義明社長)は12日、タンクレストイレ市場でトップを目指す方針を発表し、タンクレストイレ「サティス」の新商品を披露した。

新商品は、消費者の多様なニーズにもれなく対応するため、従来の1種類から、機能、価格、デザインの異なる3種類へ刷新された。

タンクレス市場における同社のシェアは現状30%と見られているが、新商品の投入で40%に引き上げ、トップを獲得する計画だ。

 

 

 

(日刊木材新聞 H24.12.18号掲載記事抜粋)

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2012年を顧みる外材

欧州材、円高定着で競争力を増す~米加材やロシア材は産地高に~

今冬、ドルやユーロに対する歴史的な円高水準に歯止めが掛り、為替相場は円安へ向かい始めた。

主要木材産地は産地価格の上昇を円高で相殺した展開から、円安分を国内価格へいかに転嫁するかの状況に直面しつつある。

製品によっては価格以上に玉確保の難航も予想されているが、製品転嫁が遅れると、深刻な逆ザヤを招く可能性もあり、来年の大きな課題の一つになりそうだ。

欧州はことし、ユーロ安を反映し競争力を存分に発揮した。ユーロ安で価格競争力が高まった羽柄材は、間柱でWウッドの独壇場。

さらにタルキなど小割材でロシア産エゾ松の代替需要をつかんだ。一方で産地はユーロ価低迷に苦しんだ。

 

 

(日刊木材新聞 H24.12.18号掲載記事抜粋)

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住宅基本性能追求した最強の家 ~ブルース・ジャパン~

構造、耐火、断熱、省エネで高性能

JKグループの住宅建設部門であるブルース・ジャパン(東京都、中井勝弘社長)は東京・世田谷に住宅の基本性能を追求した「最強の家」(個人邸)を建設中で、今月末に完成する。

 最強の家は、同社が首都圏を中心に展開している2X4工法と2X工法の輸入住宅を基本に、耐震や耐火、断熱。省エネなどの性能を向上させた仕様で、これからの住宅の方向性を示す商品と同社では位置づけている。

同住宅は、木造2階建ての枠組工法。木造2階建ての枠組工法。

建築面積が72.97平方メートルで、1~2階の延べ床面積は137.50平方メートル。

構造の主な仕様は2X6、2X10材がSPF、2階床組みに「キーラムジョイスト(キーテック)」、外壁下地には構造用合板15ミリ厚をそれぞれ使用している。

 

 

 

(日刊木材新聞 H24.12.15号掲載記事抜粋)

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2012年を顧みる国産材 シェア拡大と需要に苦しむ

桧丸太は過去最安値に低迷

国産材は製品、丸太が連鎖的に値下がりし、年間を通じて価格の下落に苦しめられた。

自給率50%へ向けた供給拡大が順調に進む一方、円高で価格競争力が強まった輸入材にシェアを奪われ、需要が大きく緩和したためだ。

公共建築の木造化や再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の導入で受け皿は整備されつつあるが、過渡期の元所は供給拡大が先行し、業界は熾烈な産地間競争を強いられた。

 

 

(日刊木材新聞 H24.12.15号掲載記事抜粋)

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